今年特別区を受験しました。 専門試験も教養試験も知識系は過去問だけではなく満遍なくやることをお勧めします。 理由として、今年教養の自然科学は国家一般職より難しい問題が出たと言われている上、社会学では予備校のテキストにすら載ってない人物の問題が出るなどした為です。 しかし特別区に受かるならば、論文に力を入れてください。もちろん今からやる必要はないと思いますが、、、 今年私は30点台で合格しましたが、友人は60点台で落ちました。 このような情報はTwitterなどでも呟いてくださる方が沢山いるのでそちらで確認するのもありかなと思います。 頑張ってください!!応援してます。
なるほど:3
過去問中心で十分だと思います。
もちろん有効です。一度テキストで知識を入れたら、過去問で知識を確認したり新しい知識を補強するようにしたら良いと思います。 飽きるまで解いたら国税とか国家一般などの過去問を解いて、知識を補強していく必要はあります。 前の方がおっしゃってるようにたしかに最近はとんでもない難問が出ますが、特別区は教養の前半28問以外は分からない問題にパスを使えますので、とんでもない難問はパスして、とにかく過去問でも出てるような基本的な問題を取りこぼさないようにすれば、論文次第で普通に受かるラインには達します。 最後になりますが、とにかく論文だけは失敗が許されないので、自信を持って試験会場に行けるように、最大限対策をしてください。私と同期で論文を舐めてた友人はみんな落ちました。絶対に後悔します。 ぜひ頑張ってください!
なるほど:2
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