解決済み
嫁の親の会社に勤める私はフレンチのレストランに勤める料理人です。 嫁の両親は定食屋と配達専用の弁当屋をやっています。 (義父が弁当、義母が定食屋) 最近人手不足らしく、売上も好調であったにも関わらず事業縮小しました。 定食屋も人手不足のため、規模を1/2まで縮小したようです。 また、今勤めているレストランは近々潰れそうです。 (店の老朽化、親会社の経営不振など) そこで、妻の両親が経営している会社に転職を考えています。 ただ心配な点があります。 ①私はフレンチですが、義父は和食の料理人であること(同じ業界でも職種を変える不安) もし、義父の会社が潰れた際どこで就職をするのかと言うことです。 フレンチなら店はたくさんありますが、そこから和食に転職した人を洋食屋が撮ってくれないも思っています。 フレンチの料理人として上を目指して仕事と勉強をしていますが、雑誌に載るような料理人は半分諦めております。 ②仕事をきっかけに、義父母と仲が悪くなることは避けたいです。今はとても良好な関係ですが、ジャンルが違う以上嫌なところはあると思います。私自身もフレンチよりも和食の方が繊細な味付けで難しいと思っています。 義父母の会社に入り手伝うことは悪手でしょうか。
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①店を経営したい、という展望があるならジャンルが違くても良いキャリアになりますが、経営のことには興味がなくて、料理だけしていたい!という雇われ料理人には向いてないです。 ②和食メニューが行き詰まっている時なら、ジャンルの違うものは良い働きをしますが、ただただ既存の和食を学ぶというだけだと厳しそう。 質問者さんが経営に興味がある、 店の運営が改革を求めている 無職になってしまった!とりあえず! という場合は良いですが、 そうでなければ悪手と思います。
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