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簿記一級or英語が話せるようになる(仕事でも使えるレベル)私は今に22歳です 3年後に習得できるとしたら皆さんならどちらを勉強しますか? どちらが得ですか? 簿記も英語もとったところで人生がすごく変わるとも思いません どちらとも何かしらには役立つのはわかります だけど簿記を取って、経理をやる 経理がどんな仕事かも分からないです 英語を習得したからと言って 日本じゃ仕事で滅多に使うわけじゃないし 翻訳アプリがあるじゃんってなったらそれまでです メリットデメリットを教えていただきたいです ちなみに今考えてるのが簿記は持ってたら持ってない人よりかは有利かなと 英語はただ話せたらかっこいいなー、興味があるって感じです 英語を勉強したい気持ちの方が今は大きいです
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会計もビジネス英語も学べるUSCPA(米国公認会計士)がお勧めです。働きながらでも真剣に勉強すれば3年(1,000時間)で受かります。個人的にはコスパ最高だと思います。USCPAの予備校がいくつかあるので調べてみてはいかがでしょうか。 USCPAでビジネス英語の基礎力をつけたら、英語のリスニングやスピーキング力をつけるためにシャドーイングやディクテーションをお勧めします。シャドーイングやディクテーションは英語力向上のためには欠かせません。コーチングスタイルの英語学校で教えてもらうのもよいと思います。 USCPAの勉強で簿記会計の知識がついたら、ぜひ海外子会社がある上場企業で経理をやってください。海外子会社管理、連結決算、開示等で実務経験を積めばどこへ行っても通用する会計の力と英語の力を身につけることができます。
3ヶ国語話せて翻訳の仕事をしてる者ですが、今からどっちか学ぶなら簿記ですね。 言語は所詮ツールなので、何が専門的な知識がないと話せるだけでは役に立ちません。 例えば英語で営業をやるなら、英語じゃなくて営業のテクニックも必要です。 なにか技術があって初めて活用できるのが言語です。 簿記は仕事で使う知識や技術を学ぶ分野なので、習得すれば実際に業務ができます。 あと今のレベルにもよりますが、仮に中学生レベルの英語力だとしたら、3年英語を学んだ所でビジネスレベルに到達できる可能性は低いです。 語学は基本コスパが悪いです。
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That depends a lot on how higher level of English you currently have or you would be able to obtain in order to meet the requirements of your future job that uses English. There are still a lot jobs that use English in Japan. You just don't seem to know nothing about them. Translation apps or websites are still in the process of development. They cannot translate everything we want especially in the field of business. I actually use English every day for business. What do you think I do? Can you answer in English?
なるほど:1
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