野菜を市場に下ろしのが主のトラックドライバーです。

Question

野菜を市場に下ろしのが主のトラックドライバーです。集荷場所でパレットを用いて積み込みし、市場に下ろします。
この時の一般的な考え方（何かしら法的、あるいは市場の法規などの根拠がありましたら教えていただければ幸いです）を教えてください。

1.集荷場所で段ボールに梱包された野菜をパレットに積み込む際、伝票上の出荷元が異なる同種・同規格の野菜を1枚のパレットにまとめ、複数の規格が出ていた場合、それぞれに対しパレットを分けるように積み込みます。
これはよくあることですか？

2.集荷場所で段ボールに梱包された野菜をパレットに積み込む際、伝票上の出荷元ごとに分けて、異なる規格の野菜であっても棒積みなどにし、把握が容易にできる配慮をしてパレットに積み込みます。
これはよくあることですか？

以上宜しくお願い致します。

Answer 1

東京のトラックドライバーには青果を運ぶ機会が全く無いので青果輸送には全くを持ってど素人同然です！

然し長距離に行った際の帰り荷が見つからなくて致し方なく青果を運ぶ事が年に数回あります。

でも何となくササッとこなしてますよ？

大体農協さんを数カ所回って関東の市場に運ぶ流れでしょ？

農協さんでは予め規格サイズ、等級、行先別にパレットに既に仕分けされているので、ドライバーがやる事と言ったら検品くらいでは？

後はラップで商品を固定してトラックに積み込むだけ！…でしたけど？

要は市場で検品し易い様に積めば良いのでは？
ルールや根拠なんてものは無いです。

市場自体がガチャガチャしていてルールもへったクリも無い無法地帯ですからね？

トラックドライバーからしてみれば青果や鮮魚やるくらいなら給料安くても別の運輸会社選びますね！
好き好んで青果や鮮魚運びたいと思うドライバーは先ず居ないです。

ドライバーの内輪でも品が無くガラの悪い青果や鮮魚ドライバーは大体どこ行っても嫌われますから…

Answer 2

法的根拠なんてない。
ただそこの市場あるいはお店のルールなだけです。