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建設業の職人は「怪我しても覚悟のうえでしょ」って思っている一般の方が多いのでしょうか?

建設業の職人は「怪我しても覚悟のうえでしょ」って思っている一般の方が多いのでしょうか?

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    自分の知人が建設に関わっていたのですが、高所から落下して脊髄を酷く損傷してしまいました。とても大変な怪我です。 寝たきりの生活を余儀なく過ごすことになり、本人だけでなく周りの人達のストレスも発生しています。 生活の面倒をみる時間や労力も掛かりますし、入院の費用も嵩張ります。 力仕事に勤めている以上は怪我をしてしまう可能性は確かにあるでしょうし、それをちゃんと認識した上で関わるべきかもしれません。 それはその職人さんの仰る通りだと思います。 しかし、怪我をする可能性があることと、怪我をして当たり前であることはまた別の話ですし、そうならないことを祈ります。

  • 怪我をするのは覚悟の上だと思います。ただ、その怪我は骨折程度で、命や、四肢欠損は入っていません

  • 一般の方は内容をご存知ないでしょうから、 そう考える方は多いかもしれませんね。 その職業を選んだのは自分なのだから、みたいな。 危険な作業の上に建築物が建っているのですがね。。。 殆どの職人さんは、 怪我はつきものだけど、 個人の不注意が大事に繋がることを 「自覚」されています。 「怪我の覚悟」とは違います。

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  • 僕は思いませんがそう考えている人は多いでしょうね

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