解決済み
ハローワークの求職相談員について 今年の初旬から、面接練習や進路についてずっとお世話になっていたハローワークのキャリアアドバイザーの方がいます。 その方に、合計で10数回お世話になっています。優しいのか優しくないのかわからない方で、時にキツメの悪口を言う方で、腹が立つときもありましたが、面接練習にも付き合ってくださり(その方も仕事なので仕方ないとは思うが)、感謝をしています。 先日は、ある企業の面接がダメでしたという報告に行ったときに、わざわざそんな報告に来てくれてありがとうございました。とめちゃくちゃ嫌味を言われ、今後の相談も兼ねてお伺いしたら、それは私の管轄ではないから、本業のハローワークの方に言ってくださいね。また、何か不安があればお越しくださいねって言われ、めちゃくちゃ不快になりました。結構、嫌みを言ってくる方だったので、機嫌のよし悪しがある方なのかなと思っていましたが、後になって振り返ってみると結構不快になりました。 昨日、無事内定を企業様より頂き、その報告と今までの感謝も含めて、その方のもとに行こうとしていますが、もう行かないほうが良いですかね? 明らかに嫌いなんだろうなという態度で接されたので、不快でしたが、やはりお勧めではないでしょうか。私としては、これ以降会うことはないので、最後の御礼にとは考えています。ほんとに何回も面接練習に付き合ってもらいましたので、感謝しかありません。どうしたらいいと思われますか。 わかりにくい文章で申し訳ありません。
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人それぞれ、ですから、就職のアドバイザーの方でもそういう人がいるのだな、と悲しくなりました。 私も一昨年まで転職活動をしており、キャリアコンサルタントには大変お世話になったので、質問者様の面接の練習の話などは、共感できました。 質問者様は、お仕事が決まり、気持ちに余裕ができたから、よくよく考えたら…と思うようになった、と思います。 確かに他の回答者様が書いているように、このまま会わずに縁を切るのもありだと思いました。 でも質問者様の書いているのを読むと、嫌な思いもしたけど、感謝の気持ちは薄れていない、今でも感謝の気持ちはある、という思いがあるので、このまま会わないでいると、質問者様の気持ちはモヤモヤのまま、解消されないのではないかな?と思いました。 質問者様も書いているのですが、これが会うのは最後!と思い、きちんと挨拶をしに行かれたほうが、すっきりすると思います。 その最後の挨拶の時も、もしかしたらアドバイザーは機嫌が悪く、質問者様は不快な思いをするかもしれません。 でも不快な思いをしたとしても「やっぱり、最後までああいう人だった」と吹っ切れると思います。 会わないことを、後々「やっぱり会いに行けばよかった」と思うよりも「あいつ、最後まで嫌味を言う人だった」と完結したほうがスッキリすると思います。 私としては、最後はアドバイザーの機嫌がいいことを願い、良い気分で最後の面会を終えられたらいいな、と思います。
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