何回も質問されればこちらが何度も保留するのは当たり前だから気にしなくていいですよ。 ただし質問を聞いてその都度保留にするのではなく、1つ聞いたらそれを調べながら「その他確認されたい事はございませんか?」と聞くといいです。 そうすると大体もう一つか二つ質問されますので「では◯◯と△△と××についてのご質問でございますね?(念押しする)」客「はい」あなた「かしこまりましたお調べいたします少々お待ちくださいませ」でいいです。 この質問でいいね?と確認しているので、保留をあけて別の質問をされても保留するのは当たり前でこの程度の保留で怒るお客さんはまずいないです。 画像にある2回目の折り返しは避けるについても同じようにすればまた折り返しになることは普通ありません。 また、お客さんは最終的に何が目的で質問しているかを伝えず、小出しに質問する方もいるので(いじわるではなく質問が組み立てられずそうなってしまう)、お客さんの目的が掴めない場合は、こちらから「◯◯についてのご質問とのことですが、お客様は△△の手続きをご希望でしょうか?」と、自分が想定できる目的(△△)を伝えお客様の質問をリードするといいです。 「そうそう!」と言ってもらえればお客さんも安心してこちらに任せてくれます。 新人のうちから保留にせずできる人なんていませんから安心してください。 できない自分を責めてしまうとストレスが溜まって長く続けられませんよ。
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最後に他にご不明な点はありますでしょうか?みたいに言ってみるのはどうでしょうか? 最悪新しい質問が折り返し時に来て、もう一度保留にするにしてもその情報が新規で初めて言われたことなのでお客さんも保留にされるのは仕方ないと思います。 つまりできる限り お客様:「じゃあ、■■はどうなる?」 の部分を一度に聞き出します そのコールセンターはその場合でも2回目の保留を許さないのでしょうか?
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