解決済み
1149920292さん ①国立病院機構事務職(総合職)は元々国家公務員だったそうですが昔はどのような形で入るのが普通だったのでしょうか? 今の国家公務員試験一般職(独立行政法人になる前の時代は国家公務員試験Ⅱ種・Ⅲ種)の試験を経て採用される、というのが原則形ですが、実際は、各病院ごとの非正規の職員として雇われて、勤務状況が良好ならば正職員に登用される、という人がかなりいた由です。 ②国家公務員給与規定と同じ給料らしいのですが実際に事務職も同じくらいもらえるのでしょうか? 国家公務員と同水準と考えていいと思います。つまり、同学歴、同年齢で、国家公務員一般職の試験を受けて国の省庁に入って同じように昇進した人と同水準ということになります。 ③良い大学の方が多いでしょうか? あんまりレベルが低い大学の学生だと試験に通らないでしょうが、要は定型的な仕事をする一般職ですから、よい大学と言っても、東大や早慶の卒業生がいるか、と言ったらいないでしょう。 ④定年まで働ける職場でしょうか? おそらく大多数の人は定年まで働くつもりでいるでしょう。 ⑤採用枠が女性の方が多いのは何故でしょうか? 仕事の性質から見て、そもそも男女別の採用枠を設ける合理的な理由があるとは思えません。機構のHPを見てもそのような記載はありません。何かの間違いの可能性がありますので、もしそのようなことが書いてある記事があったら、URLを教えてください。
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