自治体によると思いますが、私の勤める市は、小学校で数年担任を経験した人のごく一部が、音楽専科になります。なので、音楽だけ担当で採用されることはありません。 養護教諭は昔からかなりの高倍率で、皆さん30歳までに採用されたい、と頑張ってます。ブラックな職種ですが学校の採用は相変わらず厳しいです。なんとしてもなる!というモチベーションがないと難しいでしょう。 逆に、何をしたいか分からないなら、行政(公務員)の勉強を今からスタートされてはどうでしょう。市役所などは、それこそ業務が課によって異なるので、こだわりが強すぎる方よりもあなたのようにニュートラルな考えの方の方が向いてるかもしれません。 3年の夏から懸命に勉強を始めれば、きっと大丈夫。頑張ってください。
基本的なことですが、小学校教諭免許しかないのに、音楽科の教員はできませんよ。あとから、音楽科の免許を取得するつもりなのですか? 小学校教諭と養護教諭を取得するなら、小学校教諭を目指したほうがいいのではないですか? Fランから養護教諭の教員採用試験には受からないかと思います。 小学校教諭なら受かるかもしれませんね。
養護教諭からの管理職です。 自分でFランというくらいなのに、何も知らない=調べないで不安、というのは大学生としてちょっと心配です。 当地では音楽専科での採用は、小中音楽共通、中高音楽共通とあり、必ず中高教諭(音楽共通)の免許が必要です。 小全と音楽の免許をもっている人では、学担から音楽専科になった人を何人か知っています。 専科というのは、要は専門性ですから、小全だけで音楽専科をしている人の話は聞いたことがありません。 (小全のみで図工専科をしている人は、1人だけ知っています。) 音楽専科としてずっとやっていけるかは、あなたにその専門性があるかどうかを教育委員会や校長が判断するでしょう。 養護教諭は、多くの自治体で7-10倍の高倍率です。 国立大学教育学部生が、一発合格目指して受けに来るんです。 やりたいことがわからないけど目指すで受かるほど、甘い試験ではありません。 公務員試験だってもちろんそうです。 どこの自治体だって、難関レベルの大学生が多数受けに来ます。 小学校教諭も、4割は国立大学教育学部卒です。 このまま無目的に教育実習へ行ったら、実習校にも迷惑です。 まずは小学校での実習に集中して、自分にできる職かどうか見極めてください。
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まず、他の回答者様が指摘しているとおり候補の幅が広すぎます。 候補を絞り込むことが大事だと思います。 絞り込むにあたって、各職業の状況、公務員試験ならここ数年の受験倍率、 試験科目などを調べる必要があると思います。 >音楽の先生(小学校教員免許取得中) なお、質問文にあったこの表現が若干気になるところです。 小学校の先生の仕事が分かっていないように感じます。
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