新聞配達の人は配るのを忘れた家がある場合は分かるのでしょうか？

Question

新聞配達の人は配るのを忘れた家がある場合は分かるのでしょうか？新聞店を出発する時は配る家庭全ての新聞を持って出掛けると思うので、配り忘れた家がある場合は新聞が残ってしまうので、配り忘れた家があるなというのは分かるのですよね？

そのような場合、１軒１軒回って「新聞は届きましたか？」と確認するような事はしないのでしょうか？

Answer 1

部数で確認します。

余ればどこか飛ばしてしまった…
足りなければどこか間違って入れた（2部入れたり違う社新聞をいれたり）
と最後にわかります。

自分の場合はだいたい配った家を毎日暗記してたのでここかなーって見に行ったりはしてました。

それでも違って不着の電話が来たりしますが、。

最初から一軒ずつ見直すはしません。せめて、順路帳という契約者の名前と新聞名、家までの道のりが書いてあるものがあるのでそれで入れた、入れた、、、って確認するぐらいです

Answer 2

１軒１軒回って～ は、先ず無いです。忘れやすい家が有る場合は、そういう家を数軒回る事はありますが、する/しないは、配達員それぞれ。

ただ、実際に届けていても、「届いてない！」と家主に言われれば不着＆再配達になりますので、開き直って「もー、どうにでもなれ」で気にせずにサッさと帰宅するのも致し方ないです。

Answer 3

届かなかった家から新聞社に苦情が入ると、担当の販売店が対応することになります。

Answer 4

「それをヤると、遅くなるなり手間になる等からヤらないのが多いとかで、配達先のお客さんから、不配の苦情の連絡あれば、受け持ちの販売店の店主か社長さんなり、店主か社長さんとは別に居る、役職付きの店員さんが配達しに行くのは、結構あるらしい」と、言う事だそうです。

(当然、不配した配達担当者は、店主か社長さんにせよ、上司から注意され易いとの事。)