希望を抱いて入社した中小企業の会社。社員数は約50名程度。自分の職種は営業職。

Question

希望を抱いて入社した中小企業の会社。社員数は約50名程度。自分の職種は営業職。半年間程、先輩と同行しながら仕事を覚えていきます。不安な点が有るのですが先ず給料が安いと感じたので55歳位のベテランの上司に仕事を頑張れば将来、家は建てる事は出来ますか？と尋ねたらそれは無理かなぁと言われました。ショックです。
仕事を頑張って身を捧げて頑張ってもマイホームすら無理と分かってる仕事に身が入らなくなりました。

ちなみに業種は住宅資材関係です。
やり甲斐はあっても努力の報われない仕事を続けるべきか悩んでいます。

Answer 1

マイホームは人によっての価値が違うので何とも言えない

地方都市郊外となれば
５０００万程度でマイホームがもてる
もっと田舎に行けば3000万以内でも立てることは可能
その地域にもよるし
こだわりの家だと持つことって持つかしくなると思う
55歳くらいの人の勤務年数のもよるし
中小企業でそこまで多くない年収でも立てている人もいる
主さんの希望がわからないので安易に立てることができるとも言いにくいのかもしれない

Answer 2

中小企業でも普通に家は買えますよ
いくらの家を購入するかによります
いずれにせよ銀行にお金を借ります
つまり、銀行ローンに通れば家は
買えるのです。

Answer 3

会社の先輩方をよく見てみてください。家を建ててる方は居ると思いますよ。他人に「家は建てられますか？」と聞くようだから「この子この先大丈夫かなあ？」と思われて「無理」と返されたのでは？
「家を建てられるか？」ではなく「家が建つように努力する」または「家を建ててさらにその後も一生懸命働く」が正しいです。ただただ会社に居るだけで給料がもらえるのではありません。