市役所の一般事務(障害者)の申込書に書く自己PRの添削よろしくお願いします。短大で栄養士の勉強をしてます。

Question

市役所の一般事務(障害者)の申込書に書く自己PRの添削よろしくお願いします。短大で栄養士の勉強をしてます。私は素直さがあり、他人の指摘を受け入れることが出来ます。短大で、野菜と果物の切り方テストがあったのですが、どうしても上手く切れなくて1度は落ちてしまいました。先生や友人に、アドバイスを貰ったり、それを参考に自分で調べて何度も工夫をしながら練習しました。そのおかげで見事合格することが出来ました。貴社でも、アドバイスを柔軟に聞き入れ、工夫しながら物事を達成していき貢献していきます。

Answer 1

何の障害なのか書いていないので回答が的外れになるかも知れません。

>短大で、野菜と果物の切り方テストがあったのですが
栄養士の資格を取る時に必要なスキルを磨くためではありませんか？単に学校で野菜を切るだけだと小学校理科でやる植物の観察でもやっています。短大なら「らしい」文章を作成すべき。そして栄養士では「調理」に必要なスキルなので「切る」と表現しないはず。

身体の障害がある場合、出来ようがいまいが評価しづらい。健常者なら出来て当然だし出来ないなら一人暮しも出来ないと一蹴されて終わるぐらい簡単だからです。

なぜ栄養士を目指していたのに門外の市役所の一般事務に行こうとしていますか？エピソードと就職先を関連していないので「なぜ」と疑問が湧く誘導自爆回答になっています。

>アドバイスを柔軟に聞き入れ、
これでは指示待ちでしか行動しないとなります。正当な事が出来るのかも疑われます。練習してもできなく他から助けて貰いやっと出来た事を「○○ができる」と言いません。「して貰った」になります。社会では自力解決出来る人を求めています。貴方が同僚のお荷物になってはいけません。全うに出来る事を語ります。

役所は貴社では無く「貴所」「貴役所」です。まず公務員試験に向けて勉強した方が良いでしょう。