解決済み
レジが得意な人はどこへ?昨日スーパーへ行った時に感じたことなのですが、1~2年ほど前に居たレジが得意そうな、きちんとしたパートのおばさんがほとんど居なくなっていました。その代わり、現在は以前より疲れた感じのラフなおばさんばかりになっていました。 考えてみると2020~2021年は引き続きコロナが流行り、スーパーのレジがしんどい、なんて投稿もよく見かけました。その上、この一年ほどで近所のスーパー、コンビニ、ドラッグストアなど、私がよく行くお店は、ほぼ自動精算機や、自分でレジを通して精算するタイプに様変わりしています。 たしかにバーコードを通すだけの仕事ならお金を扱う必要はないし、お金の受け渡しが必要だった頃とは、明らかに責任大変さも少なくなっています。ということは、今までレジをしていたパートのおばさんはどこへ行ってしまったのでしょうか? 対面の接客でコロナがうつるのが不安で辞めたり、バーコードを通すだけのパートに物足りなさを感じて辞めたりした場合、皆さんなら他にどんな仕事をしますか?または、彼らはどんな仕事を見付けて辞めて行ったと思いますか? 知っている方、あるいは、想像でも良いのでどなたか何かアドバイスをください。
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レジはなんだかんだ言っても立ちっぱなしですし、カゴ移動などがあるので、皆さん数年で腰と手首を痛めてしまいます。 それでも、それしか出来ないならばやり続けるしかないです。 (→質問者様が言うところの疲れたラフなおばさん) これではイケないと考える方々は、身体を壊す前に考えます。 私は資格を取ってレジ以外の業務をこなすようになり、他の仕事の割合が増えました。 知人は医療事務資格を取り、病院の受付で座ったままの仕事をゲットしました。 レジが速くて正確な人は、空間地図を得意としていますし、冷静な方が多いので、体力が尽きる前に対策をして頭を使う軽労働に移っていくのだと思います。
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人には人の事情があります。 レジだって、100人いれば100通りの退職理由があるので、特にこれ、といった特徴のある辞め方が部門によってある、ということはありません。
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