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作業療法士の国家試験で解剖学とかの基礎問題と専門実地の問題の割合どのくらいですか?

作業療法士の国家試験で解剖学とかの基礎問題と専門実地の問題の割合どのくらいですか?

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ID非公開さん

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  • 国家試験は午前100問、午後100問の計200問(280点満点)で構成されています。 午前午後とも問題1〜20までは1問3点の専門実地問題で計40問120点あります。 問題21〜50まではOT専門の一般問題で1問1点で計60問60点です。 問題51〜100までがPTと共通の一般問題で基礎医学と臨床医学が含まれ、1問1点で計100問100点分です。 実地問題と一般問題の割合は問題数ベースだと実地20%、一般80%。点数ベースだと実地43%、一般57%になります。 実地問題(3点問題)と基礎医学の全体に占める割合は点数ベースで実地43%、基礎医学17%です。

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