共同生活援助のサビ管をしています。

Question

共同生活援助のサビ管をしています。退職をしようとしていますが会社から後任が決まるまで待ってほしいと言われています。サビ管になった時、口頭で後任が決まるまでは辞めないと約束しましたが、どうしてもやめないといけない事情になり改めて退職を希望するも、やはり後任が決まるまでは辞めてもらっては事業が成り立たない、サビ管いなくなると共同生活援助を利用している方々に利用額増料といった負担が出てしまう。と言われてました。
いろいろと調べてみたものの、サビ管が退職することで人員欠如減算はあるものの利用者の利用額増料というようなことは出てきません。
そこで皆さんに質問ですが、サビ管が退職した時利用者の方に利用額増料のようなペナルティーが実際あるのでしょうか？
ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

制度上のペナルティではなく、減算分の減収減益を利用者に転嫁しているだけです。
口頭であっても後任が決まるまでは辞めないという契約は、合理的理由があるものでないので無効だと思いますが。

Answer 2

ないし、あったとしても関係ない。自身の雇用関係のことと利用者の利用料のことはまったく別次元の話。