解決済み
転職活動中の者です。以下の2つの面接の日程が被ってしまい、対処に悩んでいます。1.公益団体の最終面接。日程連絡と共に「都合が悪ければ○○日までに連絡するように。」という案内を受け、締切ぎりぎりまで待って欲しいと連絡した後に締切日に承諾した。 2.市役所の最終面接の一つ前の面接。受験案内に日程変更の可否の記載なし。一般的に市役所の日程変更はごく稀にしか行われないと聞いた事がある。 志望度は1>2と考えています。この場合の対処として、 ①2の市役所に日程変更できるか電話し、無理なら2を辞退。 ②1の公益団体に連絡し、締切は過ぎてしまったが日程変更できるか聞く。無理なら2を辞退。 のどちらが良いでしょうか。ご回答下さると助かります。
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①と②を同時に進むことはできませんから、後悔のない方を選ぶしかありませんね。 質問者さんの志望度を考えると、②を選んで、何が理由かはわかりませんが公益団体が残念な結果となったとき「締め切り後の日程変更を依頼したのが原因だったのでは」と少しでも思いそうならば、①を選ぶべきだと思います。 絶対に思わないと言い切れるならば、どちらでも良いと思います。
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①市役所は日程変更出来ません。かけるだけ無駄ですし、もしもう一度受けることになったら悪い印象を残します。 かけるとしたら辞退の電話をする。 ②電話しないでそのまま受験する。 だいたい電話されると迷惑だと思います。よっぽど電話がハキハキしてて自信があるならいいですが、人事の人も暇な人ばかりではないのでそこのところを理解して動いてください。
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③市役所は、今回の内容のニュアンスから辞退。動きにくくなる為。それでは、公益団体の事業所の選考を進めていただくことの流れに乗れれば、シナリオ通りかと言いますと、うーんと現時点でなる感じ。日頃、面識の無いっ初対面の先方に、待たせていることが、泡の無くなったビールを、飲ませると同じ雰囲気になってしまっています。いくら高級なビールの銘柄でも、温まってしまえば、製造工程での、こだわりが、光っていても、ただの水。良い状態をKEEPできないと思います。それでも表面的な部分に気持ちを置かれるならば、それは、それで、アリですね。 ④の選択として、②の最終面接手前の選考に対応。①は、断念。こちらの のど越し、切れ味は、OK。懸念としては、①を断念することで、②に、多分 必要以上に、雇用されたい潜在意識が、表面に出てしまう、自分らしさがナチュラルでなくなってしまうリスクも含まれています。
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