解決済み
現在就職活動中の者です。今後の就職活動が不安です。 やりたい仕事はなんとなくはあるのですが、それもなんとなくでしかないですし、実際に業務をしている自分の姿が想像できないため、今後の就職活動が不安です。 例えば、私の場合、飛行機が好きだから航空会社、電車が好きだから鉄道会社、というレベルの意識しかなく、航空会社や鉄道会社にも様々な職種があると思いますが、その会社にいられれば何でも良いし、例え今興味を持てない業務でもその中で楽しみややり甲斐を見つけることができるような気がしてしまい、「御社で絶対こんなことがやりたいです!」と話すことができません。 何か考えて無理やり話せば良いのでしょうか。私は感情が表情に出やすいのでそれも不安です。 業界や企業の研究が足りないのでしょうか。。。 どなたか教えてください。
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私も21歳~22歳の就職活動時そうでした。 当時は自己分析って言われてもなかなかピンとこなかったんですよね。責任感が強いくらいしか思い浮かばなかった・・。 そうそう、当時はやりたいことを設定できず、ある大企業の面接で「この年になっても自分のやりたいことが分かってないなんて情けない」的なことを言われ、帰りの電車で悔し泣きをしたことも今となれば良い思い出です(笑) >今興味を持てない業務でもその中で楽しみややり甲斐を見つけることができるような気がしてしまい 私もそう思っていました。 あなたがそう思うのは、その実績があるからではないでしょうか? 例えば、興味の無いアルバイトを始めても楽しみややり甲斐を見つけて上司やお客様から評価があった、という事実。 そして次に、その評価があった理由は何か?を追求してみましょう。 例えば・・・ ・もっとこうすれば業務がスムーズになると思い自然に行動できていた=提案・実行力がある ・お客様の感じていることや雰囲気を自然と読む習慣ができ、それが良い方向へ働いていたのでよく感謝された=協調性・柔軟性 ・笑顔が素敵だった=清潔感・好感 ・時間を意識し行動できた=自己管理能力・計画性がある ・同じ失敗をしないための工夫を自然と行えていた=向上心・成長力 などなど・・。 >今興味を持てない業務でもその中で楽しみややり甲斐を見つけることができるような気がしてしまい なぜこう思うのかがポイントのような気がします。ここをもう少し分析してみましょう。 そしてそう思う理由には何かしらの事実(経験)があるからだと思います。 私は社会人になり5年間で3つの職種を経験し、初めて今やりたいことが明確になってきました。 当時は全く眼中になかった「営業職」です。むしろ当時は絶対にやりたくなかった営業職が自分に一番向いていると感じています。ただの営業ではなく、提案営業です。本当、当時の自分を考えると驚きです(^^;
自己分析が足りていないのでしょう。 自己分析をなめてると痛い目にあいます。 私はノートを1冊買って 「○歳の頃はこんな子だった・何を習っていた・よく○○していた・趣味は○○」や 「自覚している中学生の頃の長所は○○、短所は○○」 といった自分史を書いた上で 親と、各時代の頃の親友・友達に「俺がどんな人間かぶっちゃけてくれ」と言い 自分史を追加していきました。 そうすると自分がどんな人間か見えてきます。 それを基に就職課の人と話をするのがまずすべきことではないでしょうか。
考えるというよりも、何かの本やサイトで自分に合いそうな奴を見つけてきて、アレンジして使えばいいんですよ。 志望動機とか、別にオリジナルなものでなくていいんですよ。 発明じゃないんだからさ。
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