いま市役所の滑り止めとして独立行政法人を受けようと考えています。独立行政法人の中で難易度が低く受かりやすいと言われている…

Question

いま市役所の滑り止めとして独立行政法人を受けようと考えています。独立行政法人の中で難易度が低く受かりやすいと言われている法人があれば教えていただきたいです。

Answer 1

独立行政法人が市役所の滑り止めになると思っている方へお知らせします。
独立行政法人の方が難易度が高く給料は安いです。頑張って下さい。

Answer 2

何をもって難易度が低いというか難しいですが、47都道府県に勤務地があり全国転勤必須な独法は人気がありません。そうなると採用人数はそれなり多くなるのに受験者はそれほど集まりませんので倍率は低くなります。
それから、勤務地がへき地（島、村）のみところも応募者は少ないので倍率は低いです。
勤務地が都心、全国に事務所があるが地方の主要都市のみ、海外赴任もあるような独法は非常に難関です。

なお、すべての独法が毎年定期採用をするとは限りませんし、国からの出向者のみでプローパー職員を採用しない独法、特殊な受験資格の独法等様々ありますので注意してください。

Answer 3

あなたと同じ行動をとる方が当然います。したがって受かりやすく難易度が低い独立行政法人などありません。

一例としてもっとも採用数が多いであろう国立大学法人職員採用試験でも関東甲信越・近畿地区辺りで40倍ていど。採用数が少ない北海道、東北、中国四国、九州などはそれ以上です