解決済み
「仕事をがんばっていれば、いつかは報われるだろう」と思い 責任感を持って長年、ほぼ一人でがんばってやってきた担当の裏方仕事が、 会社や社会から全くの無評価だったことを思い知らされました。(「社会から」というのは、転職活動の失敗からきたものです) さらに給料が全く上がらないのに業績が悪いと地域手当てが大幅に減らされる制度が勝手に始まり 「どんなに頑張っていても無駄だな」と思うようになり かつては、かなりの働き者でしたが、 今では有休も当然のごとく申請し仕事中も働くふりしてサボりまくる 「一番の働かない者」になりました。 サボっていても仕事として成立する状態を経験し 「長年持っていた信念は何だったのだろうか?」と思ったりもしましたが、 皆さんが持っていた仕事上の信念が、大きく間違っていたと思い知らされた 内容や出来事があったとしたら、どんなことがありましたか?
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上司から休みの日に悪いけど仕事出てくれないかと頼まれ、率先して休日も出ていましたが、長年やっても特に評価にも繋がらず良いように使われていただけと気付きました!
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