修士22卒の女です。就職活動について相談に乗ってください。 簡単なプロフィールです。 24歳 女 東京都在住 …

Question

修士22卒の女です。就職活動について相談に乗ってください。

簡単なプロフィールです。
24歳 女 東京都在住
大学は栄養学部(栄養士養成課程)
卒業後、大学院へ進学マウスを介した食品機能実験をしてます。

食の力で人を健康にしたいと考えていることから、食品メーカーを志望しておりましたが、結果は全滅。研究職のアウトソーシング(正社員)からありがたいことに内定を頂けたものの、説明会の時点で気になる点があり、腑に落ちない状況です。

今できる選択肢は以下の通りです。
1.内定を頂いた研究職アウトソーシングの会社に入社
2.9月実施の最終選考の外資系分析会社(営業事務)にかける
3.指導教授紹介の食品メーカーで任期付きの研究員になる

本当はメーカーで食に携わりたい気持ちでいっぱいです。ですが、もう７月、そろそろ決断しなければいけない時期になってまいりました。今後どうしていくか、迷ってます。
みなさまのご提案、意見、経験談などお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

補足

アウトソーシングの会社は2〜３年ごとに全国転勤があること、派遣先はほとんど製薬会社なのがネックになっています。

分析会社は次回が最終選考なのですが、訳あって面接日が９月になってしまいました。

Answer 1

寝落ち前に質問をみて、朝起きて、回答が増えていてびっくりです。

自分自身の経験からも回答します。

１ 第４の選択肢はないのか？
私が新卒でIBM、転職で公務員（電気職）です。経歴はIDからみて下さい。
→アウトソーシングの会社は2〜３年ごとに全国転勤があること、派遣先はほとんど製薬会社なのがネックになっています。
↓
これから、第４の選択肢かなと思いました。

２ ではどうするの？
１ 外資系にまず入り、その後、時期をみて、公務員（都道府県、中核市以上の市）で保健所勤務が、質問者様の意向に近いかと思います。
食品を作るほうではなく、食中毒とかの審査、検査になるかと思います。

２ 追加募集を狙う
公務員、掛け持ちで受験する方が多く、私の姪も、キャリア２つ、愛知県庁１つ受かり、キャリアになりました。つまり、２つ空きが出て、名簿から補充するか、追加募集しています。

個人的には、一度、外資系に入り、その後転職した方が良いと思います。

というのは、私は、亡父（東レ）とかを見ていて、日本の民間企業へ行くのは嫌だったのです。
それで、外資系か、教師も含めた公務員と考えていました。

今思うと、いきなり公務員になるよりは、外資系経験したので、なんとか公務員２４年持ったのだと思います。
いきなり公務員だと１０年持たなかったと思います。

転勤が嫌なようなら、特に、地方公務員は検討の余地があると思います。

質問者様の嫌な予感がするところ（１）、有期雇用（３）は最初から避けるべきかと思います。

Answer 2

栄養士？管理栄養士？それでも違いますよ。薬学部の栄養士学科、修士なのでしょうか？

食の力で人を健康にしたい、、、それで、食品メーカーの研究職なんでしょうか？

どちらにしても、自分のやりたいことが絞りきれてない結果だと思います。その状態で仮に正社員で何処かに引っかかったとしても自分で本当にやりたいことは何なのかを煮詰めきれてない場合、ミスマッチが発生し、1年も経たずにドロップアウトすることになります。

例として、食の力で人を健康にしたい、、、、から、煮詰めて、小児腎臓病患者の療養食のメニュー作成をしたい。ぐらいまでになると目標がハッキリするのではないでしょうか？

Answer 3

任期の更新・延長があるならば3です。

Answer 4

はっきり言うと、一番就職が難しい所に行ったっていう感じですね

「栄養士」って人が余ってるので院に行ったのだと思いますが、院に行っても就職が無かったって事でしょう

＞研究職のアウトソーシング(正社員)

研究職でアウトソージングなんて有るんですか？初耳です

実は、又聞きですが、知り合いの娘が栄養士になっても、就職口が無く大変だ・・という話を聞いていました

個人的には
3.指導教授紹介の食品メーカーで任期付きの研究員になる
が一番良いかな？と思いますね
任期が切れた後、どうするか？その時に考えるのも手です
（こういう事書くとセクハラと云われるかもしれませんが）女子なので、いざとなったら結婚してしまうという手も有りますからね
恐らく、任期は1年か2年でしょうから、終了時年齢は26-27ですから、将来、結婚するかどうするかも、その時に決めなければならないでしょう

それと、結婚も視野に入れるなら、男の「先入観念」として栄養士の女性は料理が上手いと勝手に思ってますから、結婚するなら料理の方も腕を磨いた方がいいでしょう