解決済み
氷河期世代は本当に優秀なのか?私はいわゆるゆとり組(80年代後半生まれ)です。 IT系にいることもあり、これまでたくさんの70年代生まれ(いわゆる氷河期世代)の方と出会いました。 世間では氷河期世代のことを「荒波を越えて実力を身につけた優秀な人たち」と評価しているようですが、私にはそうは思えません。 彼らは全体的に仕事のやり方が荒っぽいというか大雑把で、仕事の仕組みを整えたり他の人たちと協調して円滑な業務遂行をしたりすることにはあまり重きを置かず、それよりもご自慢の記憶力、瞬発力、センスなどで目の前のタスクをこなす人が多いように感じます。 もちろん、安易にその世代の傾向を見出すのは合理的ではないのは承知しています。 また90〜2000年代の就職氷河期が本当にひどかったのは知っていますし、それを乗り越えて頑張ってきた方たちを尊敬しています。 私だったら絶対無理だったので。 ただ、それだったらもっと優秀な尊敬できるところを見せてくださいよ、とも感じてしまうのです。 皆さんはどう思いますか?
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「荒波を越えて実力を身につけた優秀な人たち」 氷河期世代だけど、これ聞いたことないよ。 ごく一部の情報だと思いますので鵜呑みにしないようにしましょう。 そういう意見もあるくらいの話。 どの世代も駄目なやつも優秀なヤツもいる。 まぁ時代と環境により恵まれた人、そうでない人はいる。そういう話。
8人が参考になると回答しました
一概に言えんけど、優秀な人も無能な人もいる。 ただ、荒波を越えたんじゃなくて揉まれただけの人は多いと思う。 これは周囲に多くいたけど、代わりはいくらでもいるって事で雑な教育•扱いで育たないパターン。就職が定着せず転職繰り返してスキルが付かないパターン。 でも、10年以上働いていた前職ではゆとり世代で出世した人は皆無だったよ。 もし周囲が無能に見えたり、一緒に仕事をし難い人が多いと感じるなら、自分のやり方に問題があるかもしれないから見つめ直すのもいいと思うよ。仕事は相手に合わせたり補うのも能力だから。
6人が参考になると回答しました
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