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溶接工を目指して職業訓練中です。 まれに仮付けなどでアークをかなりハッキリ見てしまったり、隣の人のアークを見てしまいがちなのですが電光性眼炎の症状には一切出てきません が、症状に出ないだけでダメージはやはり蓄積され、将来的に眼をダメにしてしまう事になるのでしょうか? 電光性眼炎にはなりませんが、 アークを見てしまった時、暫く斑点が被って目が見えにくくなる事はあります。 現在主に棒、炭酸ガスを行っており 溶接面遮光度#10 遮光メガネをサブで常に使おうと思っています、諸作業の妨げにならずある程度ダメージを抑えられる遮光度のアドバイスもよろしければお願いします。
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電気性眼炎=表層角膜炎 は日常的に散見されます。 何事もなるかならないか は 体質的な 組織(角膜上皮)の強度 に依存します。 →コンタクトをしたまま寝ちゃっても、 平気な方もいれば重篤な眼痛に見舞われる方もあります‼️ たまたま今まで発症しなかったとしても、 年齢的な組織の劣化 によって 明日は発症する と言うことはあり得ます。 ただし、「蓄積して発症する」と言う病態ではありません。 しばらく見える斑点=残像 だと思います。 電気性眼炎とは関係はありません。 「明日は我が身」 と言えるのは 今流行りの病気と一緒で 電気性眼炎にも言えることです。 一般論です。
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高校を出てから自動車部品メーカーで3年ほど溶接の仕事をしていました。 直に溶接の光を見たり、 遮光メガネなどを使わずに溶接したりしていましたが、 50過ぎになって特段の不調は感じていません。 ただ、 意味があって保護具を使う事になっている以上、 やはりそれなりに安全対策はすべきだと思います。
なるほど:1
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