解決済み
面接の長所と短所の件についてです。私の長所は端的に言うと、コミュニケーション能力があることで、短所は緊張しやすいところだと考えています。 この2つは一般的に矛盾してますか? 緊張しやすいといっても、全てのことではなくて、多くの人前に立って話をしたり、注目を集めたりするときです。 面接で、上記の事柄を伝えれば大丈夫かなと考えていたのですが、一般的にどのような印象を受けるのか気になり、質問させていただきます。 回答お待ちしています(^^)
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先の回答者さんと同じく、「コミュニケーション能力がある」では弱いです。 面接官としては、「本当にコミュニケーション能力がある人」から「(自分から話しかけられないけど)親しい人に話しかけてもらえたらそこそこ会話は続く人」まで、みんな「コミュニケーション能力があります」と言ってくるので、「単なる話し好きで他の長所が無いのかな」とすら感じるのが正直なところです。 「初対面でも老若男女問わず臆せずコミュニケーションが取れます」という方がまだ説得力があるかと思います。「緊張しやすい」というとネガティブに捉えられる可能性もあるので、「大勢に注目されたりするとアガってしまいやすい」という方が良いかなと思います。 そう言う事で、「実際にアガってしまったことがあったの?」とか次の質問を誘導しやすいと思います。
2人が参考になると回答しました
長所と短所は表裏一体です。 緊張するというのは、相手のことを考えるからで、そこがコミュニケーション能力にも活かされているのだと思います。 それより、長所コミュニケーション能力はありきたりすぎて印象に残りません。 エピソードを長所アピールのときには盛り込むと思います。コミュニケーションとは違うキャッチーな言葉に言いかえれたりしませんか? もしくはもっと差別化出来そうな長所はないですか?
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