解決済み
20代女性です。 転職すべきか悩んでいます。 障害児の福祉に関する仕事をしています。 メニエール病を5年前に発症しました。薬を飲み続けながら良くなったり時々寝込んだりをずっと繰り返しながら仕事を続けていたのですが、新店舗の立ち上げで1年前にそちらへ移ることになり、仕事がかなり大変だったのと、結婚して環境ががらっと変わったのも重なったのか、目眩や吐き気の発作が頻発するようになり、半年ほど前から休職しています。(休職後の入籍だったので、入籍のタイミングで扶養には入りました) 今の職場は前の職場で一緒だった人が、新たに立ち上げるのに声を掛けて下さり(メニエールのことも把握した上で)入ったのですが、ほぼ毎週6連勤で、月に3回ほどある午前休も直前にならないと分からない状況で、時々やめたいと思うこともありましたが、なんとかこれで4年間仕事を続けてきました。 職場の人はかなりいい方なので、人間関係だけで言えば辞めるのはもったいない気がするのですが、復職してどの程度働かせてもらえるパートになるのか、パートとして戻っても続けられるかどうか、正直全く見通しがもてないです。 メニエールなので面接で伝えて雇ってもらえるのかどうかの不安もあるのですが、この数日間で今の仕事を続けるか退職するか決めないといけないので、客観的な意見を聞きたく、投稿させて頂きました。 もし退職した場合は、別でパートか正社員で仕事を探そうと思っていますが、今の職場で正社員に戻る気はありません。 (体的に毎週ほぼ6連勤は正直もたないです…) 言葉足らずで分かりにくい部分もあるかもしれませんが、あまり体調が良くないのと、今日職場との話し合いで正直疲れきっているので、勢いでとりあえず打ってる部分もあります。すみませんがご了承ください。
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治せるならメニエール治した方が良いですね。 メニエールは何故、主に片側になるのか? 不思議に思いませんか? 主に左右片側になり、原因は不明と言われている症状には気を付けるべきと思います。 私は顎関節症でしたが、どこかで顎関節症とメニエールが併発しやすいと目にした事がありました。 奇しくも顎関節症も「片側」です。 そして重要な傾向は「医師はメニエールと顎関節症の併発傾向を語らない」ことです。 患者に併発する症状の統計を取るなんて容易ですからね。。 何か都合でも悪いんでしょうか。 併発しやすい症状にフォーカスもせず、既得権益のために原因不明にしておこうなんてバイアスがかかっているなら看過できませんね。 感覚的にメニエールと診断される方が周りに増えた気がしますが、現代社会で増えたなら現代社会ならではの原因推察をすべきです。 現代人の行動傾向は特に重要になります。 私はメニエールは原因不明ではないと思っています。 原因を明らかにされると目眩という症状全般に対する投薬治療の在り方を覆されかねないために明らかに出来ないのではという疑念を持ち続けています。 今までの研究成果が全く見当違いなら公表しないバイアスが働いても不思議ではないですね。 患者にとっては迷惑な話ですが、、 最近、噛み合わせに違和感はありませんか? また、立ったり、座ったりした時に姿勢が悪くないですか? 必要に応じて耳鼻咽喉科、脳神経外科、神経内科などの受診を検討してくださいね。 私には強烈な目眩や頭痛、片耳の耳鳴り、閉塞感がありましたが、最終的には併発していた顎関節症を完治させたことにより解消しています。 重要なのは上顎(蝶形骨)の変位と頭部の緊張レベルだったと解釈しています。 特に「緊張」は重要でした。何か軽いストレスを感じただけで、耳の閉塞感が現れてました。もちろん重要なのはストレスではありませんでしたが、、 全ては「姿勢」が問題でした。 顎関節症について書いてしまっていますが、「体の歪み、噛み合わせ、蝶形骨の歪み、鼻骨と顎の変位、顔の歪み」について考えてみてください。 姿勢の悪さに関連するものばかりです。 同時期に顎関節症の治療のために歯科、口腔外科に数年間通いましたが全く治らず埒が明かないので研究しながら自力で治しました。 私の場合は姿勢の悪さ、体の歪みが起因していると推察して案の定、自力で完治までできました。 解決した原因こそが「蝶形骨の変位」でした。 この完治の中で非常に興味深いのは、耳鼻咽喉科や脳神経外科、神経内科で目眩の原因として一言も聞いたことがない、上顎の奥にある「蝶形骨」の変位の是正による目眩をはじめとする頭部のあらゆる症状の緩和です。 色々完治した後に、耳鼻科などで目眩の対処法として挙げられるエプリー法を知り、自分でもやってみると驚いた事に私が問題視する蝶形骨に作用するではないですか、、 余程の無能な医師でない限りエプリー法を推奨する医師は根本原因に気付いていると思われます。(おそらくエプリー法では蝶形骨の変位は根本解決できませんが、作用はすると感じます。) 蝶形骨の変位の是正のためにやっていたトレーニングは以下の通りです。 ◯上顎のズレの是正 ネットで「変顔体操」「顔ヨガ」などを検索して顔の中心を意識してやってみてください。 表情筋などの筋肉だけの運動だと思ったら大間違いです。 しっかり上顎の歪みにも作用します。 また、繰り返しますが、姿勢の悪さはないですか? 鏡に向かって両肩の高さを確認して差はありませんか? ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? どちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 鏡で両肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌(出来なければ背中側で両手を絞るように繋いで、両側肩甲骨を強く寄せる)をしながら、顎を引いて首を上に伸ばすようなストレッチをお勧めします。 体の歪みの極みである側弯症を扱うにも関わらず、体や顔(蝶形骨)の歪みを否定する整形外科を一般市民が俯瞰する必要があるでしょう。 整形外科医が整体などを過度に叩くのにも理由があるのかもしれません。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11219458926?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13218743003?fr=and_other 顎関節症はこちら https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
なるほど:2
職場での人間関係は良好なようなので、もうすこし時間的猶予をもらってはいかがでしょうか。 そのうえで、お若いこともあるので、外科的療法を検討されることをお勧めします。 (1)内リンパ嚢解放術 (2)前庭神経切断術 (3)迷路破壊術 これらが選択肢かと思われますので、主治医と相談されるか、専門外来がある大病院をお勧めします。 参考にどうぞ。 https://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~ent/AboutUs/Topics/Meniere.html http://utokyo-ent.org/clinic/specialty-clinics/hearing/
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