解決済み
公務員の給料が高いことは事実なのに、どうして民間準拠を徹底しないのですか?調べてみたところ、正社員の平均年収は30歳で約444万円。一方の公務員は500万円だそうです。 周りを見ても30歳で500万円なんて、大企業勤めの人でも少数派です。一方で公務員の知人はデータ通り500万円を超えています。
710閲覧
2人がこの質問に共感しました
民間準拠とは、公務員給料は、一般国民の生活水準に、合わせることです 従って、シンプルに、国税庁民間給与平均に合わせることが正しい 事実、 他の先進国の公務員は、皆、自国の一般国民の単純平均給料を超えていない ・・・・・ 公務員の給料は、一般国民の、1.5倍 ソース ●公務員 人事院勧告,2019年度、国家公務員年収680万円、時間外手当を含めれば749万超 ●一般国民 国税庁民間給与統計2019年、正規のみ 503万円
4人が参考になると回答しました
元公務員です。私がいた政令市の上級職の多くは地元公立高校の学区トップ校出身で大学は旧帝を主とする国立というのが一番多く、私立でも地元最有力と早大、同志社、立命館あたりが多かったです。 私自身、東証一部大企業から公務員への転職者ですが、現役公務員の頃比べた民間とは多くは東証一部企業に入った同級生たちであり、低レベルの高校、大学出身でも入れた民間ではありません。民間準拠でそんなレベルも含めた民間と同等であるべきとされたら、多少なりとも勉学に励んだ人は誰も公務員をめざさなくなり、学のない役人が跋扈する社会となるでしょうね。
3人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る