就活生です。 私は都市計画やまちづくり等の分野に興味があり、不動産や鉄道会社等の企業に興味を持っています。

Question

就活生です。
私は都市計画やまちづくり等の分野に興味があり、不動産や鉄道会社等の企業に興味を持っています。大学は文系の学部に所属しているため(ゼミでは都市計画やまちづくり等に関するところに所属しています。)、技術職ではなく、事務や営業などの仕事を希望しています。ただ、一つ心配なことがあります。私は通学に長時間電車を利用しており、かなりの頻度で人身事故に遭遇するため、人身事故に関してとても恐怖心があります。実際に事故を目の前で見たことはありませんが、乗っている電車が人身事故にあい、車両の中に閉じ込められたことがあり、それからとても怖いです。もし鉄道会社に就職した場合、事務職や営業職でもそういった事故が起こった場合、事故現場に向かい、処理等をしなければならないのでしょうか。

Answer 1

事故の処理は基本、運転士・車掌・駅員と消防・警察です。
鉄道会社の営業職とはまさに駅員さんの事を差します。また、鉄道会社の事務職は人事や経理の事を差します。
事故があった場合に事務職の人が呼び出される事はありませんが、現場に居合わせた際はお客さまの誘導など手伝えることは積極的に手伝う風潮が鉄道会社にはあります。

事務職の人が開発事業に関わるのはテナントリーシングや不動産鑑定等の職務が多く、従事する人の多くは総合職です。

不動産や鉄道会社のまちづくりや開発部門にいきたいのであれば、就職後の一級建築士取得は不可欠です。

Answer 2

夢のある仕事を志望されています。
地方の各都市が今からでも遅くないと人口減少に向かった発展プラン。
これを作る人間になってください。
さて、御質問ですが、
鉄道会社に勤務すると文系社員でも営業現場の研修はあります。
ただ、正規配属後は、現業と内務というか事務職は完全に別れます。
ただ大事故があると、社員総出で対応に当たるのは当然です。血まみれの死体に触ることはありませんが、遺族との事故補償交渉などはやる必要があります。

Answer 3

総合職文系・・・有無言わせず車掌までは経験させる会社もあるからねぇ
ほぼ駅員は必須だろうし、現業の正社員で制服着ていれば処理の手伝いは必須かな。