解決済み
カミさんが離島のリゾートホテルに転職するかもしれません本土在住50代男性です。現在役所でパート中のカミさん(アラフィフ)が転職活動していたところ、とある離島にある外資リゾートホテルから声がかかり、副支配人として勤務できないかということになりました。人事や現地管理職と面接があったのですがすんなりパスしたようで、次回社長(最終)面接とのこと。カミさんは15年くらい中小のホテルで下積みから支配人まで勤務していましたが、それが評価されたようです。ただ、本人の病気治療や私の転勤などもあり退職して派遣やパートをしています。病気は完治したので、最近転職活動を始めていたところでした。個人的には本人のキャリアを犠牲にした上での現在の自分の地位もあるので応援したいものの、さすがに離島となるとそう簡単には会うこともできず、二人で日々悩んでいます。もし似たような境遇の方いらっしゃれば、どのようにされているか教えてください。
「似たような境遇の方」 のご意見を聞きたいので、 「私なら、、、、する」みたいなどうでもいいコメは不要です。
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1.なぜ転職活動をはじめたのか 2.なぜ条件がわかった上で選考を受け続けるのか この2つが疑問ですが、質問文から察するに奥様が以前の業界に戻りたいという意思があるからなんでしょうか。 であれば、質問者様も言うように、本人の意思を尊重してあげるのが1番ではないですか。 60で退職とすればあと10年。金銭的に問題がなければ別に2,3年で辞めても良いじゃないですか。 なにより、50近くになって再チャレンジできるなんて素晴らしい事だと思います。 それに一度離れる事は、長期的にも夫婦関係に良い影響を与えると思いますよ。お互いに一人の時間を持てば、嫌でも趣味が見つかります。そしてお互いの存在の貴重さにも気づけます。 金銭面や生活面で絶対に離れられないという条件がない限りは、転職で良いのではないでしょうか。 まとめますと、 ・とりあえず本気で考えるのは合格してから ・奥様の意思を尊重する ・2,3年で辞める事を考慮しても問題無い 素敵な50代をお過ごしください。
奥様が一番理解しているとは思いますが、外資リゾートホテルの副支配人というと、聞こえは良いものの、割りに合わない激務で離職率の高い業界だと思います。 それに、私たちの想像できる範囲外まで、あらゆる成り行きが起きてしまいやすい状況なのが、外界と閉ざされた空間、つまり離島という認識を持つべきだと思います。 私なら絶対に行かせません。
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