公認会計士を目指している大学1年生です。私は今同志社大学に通っているのですが学歴コンプレックスが酷いです。

Question

公認会計士を目指している大学1年生です。私は今同志社大学に通っているのですが学歴コンプレックスが酷いです。私は現役で京都大学を受験しました。模試ではA判定やB判定が出ていたのですが本番では3点足らずに不合格となってしまいました。私は浪人したかったのですが親が許してくれず同志社に進学。落ちたことが悔しくて毎日苦しいし、生きている意味や自分の存在価値すら疑ってしまうような気分になります。
しかし、同志社も素晴らしい大学ですし公認会計士に学歴は関係ありません。そのため、今から仮面浪人するか資格予備校に通い始めるかですごく葛藤しています。
皆さんのご意見をいただきたいです。

Answer 1

大手の監査法人に勤務する会計士です。もしも戦略的に将来外資系のコンサルや、投資銀行に行くつもりなら京大もありでしょう。ただ、会計士になって監査法人へ行くのなら、すぐにでも予備校に通い始めるべきです。仕事できるやつが評価される世界なので。

Answer 2

公認会計士に学歴なんか必要ないでしょう。一々そんな事気にする暇があったら公認会計士の勉強するべきです。一般企業に就職したいならまだしも、資格となると話は別です。学歴で試験の合否が決まる事はありません。全てあなたの努力次第で会計士になれるかどうか決まるのです。その悔しさを忘れるほど勉強してください。

Answer 3

仮面浪人しましょう。京大と同志社では人生に差が出ます。学歴は一生付いてきます。

Answer 4

同志社行ながら、公認会計士目指した方がいいと思います。
私も模試ではよかったけど本番で阪大落ちですが、1年もすれば同志社に来てよかったと思ってます。
今授業もほとんど学校でないんで､課題だけすれば後は自由な時間なんだから、資格の勉強とかの時間も取りやすいので今からいろいろやっていけばいいと思います。
仮面浪人はやめた方がいいと思います。