まず、正社員かどうかで変わってきます。 正社員だと必須の資格のため持っていない場合は、査定に響くところか、将来にわたって無能扱いされるので、無資格として働き続けるのは得策ではありません。 パート・アルバイトなら以下の通りです。 ・一般従事者(無資格者と申告して働く)として働くメリット 薬の質問を受けても、他の人に任せられる。 ・登録販売者として働くメリット 給料が増える。 薬の研修を受けることができるので、知識を得ることができる。 薬販売の割合が増えるので、品出しやレジの担当シフトがやや少なめ。 (ただし、正社員が全員登録販売者だった場合は、薬販売の割合が増えなくて、あまり変わらないことはあります) 契約更新の際に、一般従事者よりも契約解除になりにくい。 実務経験が得られて、実務経験ありとして転職しやすい。 圧倒的に、登録販売者として働いた方がメリットが大きいと思います。 質問されて分からなかったら、もっと詳しいものに聞いてまいりますのでおまちくださいと言って、社員に聞きに行けばいいでしょう。
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○一般従事者のメリット ・医薬品の相談、対応しなくていい。資格者に丸投げできる ・他の作業中に薬の事で呼ばれない ・医薬品の講習など受けなくていい ●一般従事者のデメリット ・資格手当がないので給料が少し安くなる ・薬の説明など、資格者を呼ばなくてはならない 資格者が他の接客中だと待たなくてはならない 新入社員が入ってくる時期とかはちょっとキツいですね。 自分もレジやりながら、横の接客を同時に聞いてフォロー入れないといけないので。 かといって、無資格として働いて、いちいち資格者呼ぶのもめんどくさいんですよねぇ… 結論、どっちもめんどくさいです(笑) 品出しとかもあるけど、そこまで重労働ではないです。 でも疲れます。立ち仕事ですし、少しだけ頭も使うので。
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