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低学年の息子が引っ込み思案で友達作りが苦手です。かと言って1人で良いというタイプでもなく本当はいろんな子と遊びたいのに勇…

低学年の息子が引っ込み思案で友達作りが苦手です。かと言って1人で良いというタイプでもなく本当はいろんな子と遊びたいのに勇気が出ない状況です。本人は自然のものが好きで動物や虫に興味があります。近くの文化センターでボーイスカウトをやっていると聞いたので気になっているのですが、ボーイスカウトで人間関係や協調性は培われたりしますでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    上の子が小学校1年生でビーバーから始め、6年生のボーイスカウトまででやめました。 息子が所属していた団では、班が4つあり、各班の年長児が班長をやり下の子たちの面倒をみる感じでした。班ごとで催し物やったり、他の班と競い合ったり、調べ事してまとめた物を発表したり、合宿ではお泊まりしたりするので人間関係や協調性培われます。中には「やらなーい」とか言う子もいましたが、そこはリーダーや団長等、大人がうまく誘導してみんなでやり遂げられるようにしてました。個人では経験させてあげられないような行事もたくさんあったので、入隊してよかったなと思うことも多々ありましたが、親も結構参加しなければいけないので、忙しい人だと大変かもしれません。もちろん強制ではないので、全く参加しない人もいました。

    なるほど:1

  • よく、アイドルのリードボーカルを「センター」というので、どんなセンターですか。 > 引っ込み思案で友達作りが苦手です。 > センターでボーイスカウトをやっていると聞いたので気になっているのですが、ボーイスカウトで人間関係や協調性は培われたりしますでしょうか? そうならなくて、友達作りが苦手で、指導員が厄介になってまで、「ボーイスカウト」をさせるのですか。 それでいうように、友達作りが苦手がボーイスカウトにいると、指導員にしては、すごく大変で厄介になります。 > 上の子...6年生のボーイスカウトまででやめました。 それで、どうせやめさせなければならなくなるなら、させなければいいのです。 どうせやめさせなければならなくなるのは、指導員は「支援が必要な青少年」の専門家ではないので、適応できないので、経験を積んでいうのが、こうです。 > 団は国内に現在約1.800 ...。団によっては「引っ込み思案で友達作りが苦手」な青少年は「支援が必要な青少年」として取り扱う場合があります。ボーイスカウトの指導者は訓練を受けたボランティアがその任務に当たっていますが、「支援が必要な青少年」の専門家ではいないので、そのような青少年の受入数を制限している団もあると思います。 > ...集団に適応できないのであればボーイスカウト活動はおすすめできません。 それで適応できないので、すごく大変で厄介になります。 それより、ボーイスカウトのような日常的にあるのではない、夏休みの初め頃にあれば、団体のキャンプに行かせるのが、異物混入はないはずです。 それはボーイスカウトのような日常的ではないので、指導員はカーッとなっても、次のキャンプは翌年夏になるまでないのは、「異物混入で殺人未遂や傷害罪等になれば混入や混入に関わった方が一生が終わり」と思って恐れる。それは実行犯だけではなく、「指導員を指導の指導員等」は関わった事になりかねません。 そうなりかねない恐れがなくて、ボーイスカウトは知的障害が多いので、「知的障害の証言は信用されないだろう!」という感覚で異物混入が相次いでます。

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  • ボーイスカウトの組織は運営の最少単位である年齢区分ごとの隊が複数集まって、運営の最少単位である団があります。 団は国内に現在約1.800個団あり、団によって会費や人数、指導者数も異なります。団によっては「引っ込み思案で友達作りが苦手」な青少年は「支援が必要な青少年」として取り扱う場合があります。ボーイスカウトの指導者は訓練を受けたボランティアがその任務に当たっていますが、「支援が必要な青少年」の専門家ではいないので、そのような青少年の受入数を制限している団もあると思います。 >ボーイスカウトで人間関係や協調性は培われたりしますでしょうか? ボーイスカウトの教育法はそのような効果があるとされています。 しかし。「支援が必要な青少年」に関してはこの限りではありません。 「引っ込み思案で友達作りが苦手」の度合いが不明なので評価できませんが、その程度によってはボーイスカウト活動はその青少年にとってストレスになる場合もないとはいいきれません。 少なくとも組長や班長の指示に従えないほど集団に適応できないのであればボーイスカウト活動はおすすめできません。 ボーイスカウトは団によってまちまちです。 しっかり活動できている団とそうではない団があります。 まずは活動の様子を見学に行き、スカウトたちの笑顔があるか?どんな人が指導者をしているか?実態を見てから話しをきくと良いと思います。 それから自分の子供を体験活動に入れてみることです。 多分1回でわかると思います。 私は小学生のとき親にボーイスカトに入れてもらいましたが、孫が生まれた今でも続けています。今日もいまから新規体験者が2家族来られます。 無理には勧誘せず、しっかり説明して判断していただきますので途中(25歳になる前)で辞めるスカウトはほとんどいません。

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