プロが答えます。 ヤマト運輸は今や誰でも入れる企業ではありません。ドライバー職もある程度学がないと入れません。 まずは、採用をしているセンター(主管)を探しましょう。関東はほぼ無いですよ。 流れは... (1)募集しているセンターを探す (2)そのセンターの近くに引っ越す (3)面接と性格診断テスト (4)運転能力診断 (5)健康診断 (6)最終面接 以上、2〜6ヶ月所要します。 (6)はカットされることもありますし、各段階、かなり放置されるので、自分からどんどん連絡して進めないと自然消滅する恐れがあります。また、どの段階でも不採用となる可能性があります。 こういう時代になると、職にあぶれた人や待遇が下がって生活困窮になりそうな人が気軽に入れると思ってヤマト運輸のドライバーを志望する人が多いのですが、ヤマト運輸のドライバーは賃金が高いだけあって、かなり高度な広い能力を入社後から求められます。 体力あります!なんて当たり前。無い人は論外。健康も当たり前。自分の乗る日は絶対に休めません(親が死んでも)。ストレスに強く無いとやっていけません。内外ともに降りかかるストレスを受けながら、常に平静を保ち運転しながら数百の荷物の要望などを処理しなければなりません。時間帯指定の時間が過ぎた途端、四方八方からクレームのメール・電話が鳴りっぱなし、怒鳴られっぱなし、忙しいのにその対応で仕事になりません。百貨店からは、なんで午前中に指定したのに届かないんだよ!と怒鳴られ、配達先の人からは午前中ずっと待ってんのになんでこねぇんだよ!ふざけんなよ!時間返せ!!と怒号を浴びせられて、そういう連絡関係がなんけんもあり、それでも事故を起こせば犯罪者扱い。 クソガキやジジイからアゴで使われて下に見られる仕事です。頭が疲れる仕事です。 でも、良いこともあります。 ・給与が高くて福利厚生も良い ・社会的インフラだから絶対に潰れない ・配達先の女といい事も... ・感謝してくれる良い人もいる ・適度な運動ができるから健康管理に良い ま、大変ですよこの仕事は。
なるほど:2
こんなとこで聞くやつなんか落ちるよ。 それに今はeasy事業に力を入れているから、よっぽどの経験者じゃない限り正社員になれません。 不採用。
なるほど:2
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