私は地方ブランドの４年生大学を卒業し、親が許してくれないのに、慶応・早稲田の進学をあきらめ、

Question

私は地方ブランドの４年生大学を卒業し、親が許してくれないのに、慶応・早稲田の進学をあきらめ、実家から通える地方大学（Fランではない）に進学しました。また親が留学は反対なので、短期留学（１か月）さえしていません。ですが、TOEIC９００点程度です。中国語や韓国語の中級程度の検定も持っています。私は田舎で求人がなくお金をため、都会の一流企業に契約社員として入社しました。新卒が入社してくるのですが、聞くところによると、皆慶応・早稲田大卒、もしくは私と同じレベルの大学を卒業後、１年～２年の留学をしている人ばかりです。つまり、Fラン大学以上MARCH以下はいません。なんだか、私ももし親が許してくれて、慶応・早稲田に進学したり、留学していれば新卒で就職できたのだと悔しくてたまりません。そんなことを言っておダメなので、いまだに資格・検定のために勉強していますが、私は新卒で採用されなかったという苦い思い出により、全く自分に自信がありません。また新卒正社員が輝いて見えて、うらやましいのです。この気持ち、どう思えばいいですか？選ぶ人が間違えた、自分には縁が無かったと思えばいいのでしょうか？

Answer 1

今はコロナ禍なので、就職先はなかなか選べないですよね。
契約社員とは言え一流企業で働ける環境なのですから、その企業でしか体験できない労働環境があるわけで、日々全てを吸収するつもりで取り組まれたら宜しいかと。3年位頑張って正社員登用の道が無ければ、転職を考えた方が良いかもしれません。但し転職すると前職の会社が一流であればあるほど、次の職場が貧弱に見える事もあれば、逆に前より伸び伸びできてやりがいを感じるケースもあるでしょう。社会人のなった以上は育ててくれた家庭環境を振り返るのはご法度です。（キラキラ見える新卒者のなかにはこれから教育ローンの返済が始まる人がいるかもしれません、留学経験の多くは話ねネタにすぎません。）
働きながら資格やスキルを磨く人は多いです。これからの数年、質問者さんの努力次第で身に着けた実力により新しい世界が見えて来るような気がします。

Answer 2

お金の面など様々あったのかもしれませんが、過去のことなんかどうでもいい話ですね。どうでもいいというのは、それはもう変わらないからです。少なくとも、親がここまで育ててくれて大学も行かせてもらったじゃないですか。いつまでもそれを引きずることはマイナスでしかないですし、むしろ感謝すべきだと個人的には考えます。もう社会人なのですから、これからどうするのかを考えて突き進むしかないと思いますし、留学経験があろうがなかろうがTOEIC900など、それだけのスキルがあるのですから、全く新卒を羨むことは無いと思いますね。そもそも、会社というのは入ってからが勝負ですので、気にすることは無し。契約社員ということですが、正社員登用制度があるはずですので自分を信じてポジティブな思考で考えてみてはいかがでしょうか。少し厳しい回答になり申し訳ありませんが、もったいないですよ。あなたのような優秀な人だからこそ頑張ってほしいです。

Answer 3

別に親の言うことを聞いてその通りに頑張っても結果なんてあまり出てこないことが多いです。

今とは世間の状況が違うので、全く参考になりません。
また、結果が出なくても、責任等取ってくれません。

無視して自分の考えを持って下さい。