確かにエンジニアは不足してはいますが これは注意書きを付けるとすると10年以上その職歴がありプロレベル即戦力のレベルのITエンジニアが少ないというだけで 未経験は数飽和状態です 要は有能なITエンジニアがいねーって言ってるんです もちろん募集がある分野はあるでしょうがそういうのってコピペするだけのITの雑用係みたいなのですよ なので間違っても楽に転職できる狙い目だ!といった意味ではないです それにITって25歳以上は上に行けない足切りがあるのでそれ以上の年齢なら無理ゲーもいいところです 介護職の方がなりて少なく安定するでしょうね
経産省で需要予測をしているのですが、それに依ると、2030年度の時点で、少なく見積もって17万人、多く見積もって79万人ほど不足するとは報告されています。 ここで言う不足するITエンジニアとは、「先端IT人材」とカテゴライズされる技術者で、AIやIotやビックデータやセキュリティなどを扱える技術力の高い層のことです。 同時に、頭より手を動かすことがメインとなっていて、仕事ではなく作業をしている層では供給過多になって人が余るとも予測されています。 なお、義務教育化されたプログラミング教育は、我々が想像するようなソースコードを書くといった内容ではなく、論理的思考法を学ぶんだそうです。 介護業界も人不足のようですね。団塊ジュニア世代が50代に入ったの、平均寿命が延びてることを勘案すれば、しばらく人手不足は続きそうですね。
なるほど:1
>ITエンジニアが不足するといった転職関係の記事見かけましたが、 >本当でしょうか? 日本では少子化が進むので、ITエンジニア以外でも不足すると言われています、政府は外国人労働者を増やして何とかしのぎたいようですが、それでも不足するようです。 >小学生でプログラミング教育が始まって、 >中高年は能力的に越されるだけだと思いましたが、 >どうなのでしょうか? 小学校でもプログラミング教育の必須化が始まりましたが、専門家はプログラミングが出来るように成る事では無く、プログラミング的思考が身に着く事と言っており、小学生ではプログラミングが無理との見解ですので、あまり変わらないと思います。私自身は、小学生でも習得出来るプログラミング言語が必要と思い、頑張って作っています。 >介護職員のほうが不足する気がしたのですが、どうですか? 少子高齢化が進むので、介護職員も含め、全ての職種で人材不足と成る訳です、工作機械は肉体労働の生産性を改善出来るものですが、プログラミングは頭脳労働の生産性を改善出来る物ですので、国民全員がプログラミング出来るようになれば、労働者不足はかなり改善できます。目標は「一億総プログラマ」です、それを目指し、頑張っています。
止まらない需要の増加を考えると不足するのはほぼ確実かと。 小学校のプログラミング教育の話は、あれは別にIT技術者を促成栽培するためのものでは無いです。 IT社会で詐欺に合う人を減らす為のものです。 給料をちょろまかされない為に算数を教え、 契約書の意味もわからずサインしてしまわない為に国語を教え、 新発明詐欺に騙されないように理科で科学の基礎を教え、 社会で社会の仕組みを教えるのと同じ路線上のものです。 多くの大人と同じ様にコンピュータを何でも出来る魔法の箱と思っていると、 ただの化学反応を奇跡の魔法だと言って騙されるのと同じことになってしまいます。 もちろん、それらをやっても詐欺に引っかかる人はとても沢山いるのが現実ですが、 少しでもその被害を減らす様に、教えているのです。 ついでに、詐欺対策以外にも日常生活でも役立ちますし、 ときには更に先の知識を得るための土台にもなります。 小学校で教えるのはそんな内容です。 なので、それをやったからと言って、IT技術者が突然急増したりはしません。 算数や国語をいくら教えても、数学者や小説家になる人なんて学年に数人居るか居ないかです。 なので、そこはあまり関係ありません。 介護職も不足するかと思います。 むしろ、そのカバーの為にもIT技術者は必要です。 直接介護するのは難しくとも、彼らの補佐ぐらいなら出来ることが色々あるかと思います。 どちらがより必要か、というより、どちらも必要です。 そしてそれぞれの分野で協力しあって問題を解決して来たのが人類です。
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