退職勧奨について。 個人クリニックの医療事務員として 2年半近く正社員で勤務しています。

Question

退職勧奨について。

個人クリニックの医療事務員として
2年半近く正社員で勤務しています。院長から呼ばれ面談しましたが、
周りを引っ張っていく存在に
なってもらいたいが
今の時点で見込めなさそうなど
最近あったミスを私だけのせいにされたり…
頑張って続けていく意思はあるか、
難しいようなら退職を考えてもらって
新しい人材を探さなくては
というような話をされました。

一度、考えさせて
いただくことを伝え
後日、再度の面談をしますが、
もやもやしています。

内心は仕事が辛かったこともあり
辞める気でいましたが、
家族から
「次を見つけてからの方がいい」
という当たり前のアドバイスに
迷いが生じました。

水面下で転職活動を始め
数日後に面接の予定も組みましたが
転職先が決まった訳ではないので
頑張りますと伝え働きながら
転職活動をするのが
いいかとは思うのですが、
2回目の面談もあり
何かいい策はないか
アドバイスいただきたいです。

Answer 1

同じような体験をしましたが、私はその場で辞めました。
他人のミスを自分のせいにされるということはそういう目で見られてしまったということですよね。
頑張りますと言って続けている間にまた何かトラブルがあれば完全に自分のせいにされてしまうリスクがあります。弱い者いじめ好きな人たくさんいますから。
それよりは、録音して、退職しろと言う意味ですよね、の確認を取り、1ヶ月分の手切れ金をもらいハローワークで手続きして雇用保険もらえば半年くらいはなんとかなります。
そういう目で見られてしまった以上いればいるほどリスクが伴うことを見越して判断することをお勧めします。

Answer 2

転職活動を進めているのであれば、そのまま転職先を探し、
2回目の面談も普通に頑張りますで、良いと思いますよ。
ご家族の言う通り、決まってから退職を伝えればよいです。