パチンコ屋の店員に40代や50代の人をあまり見かけませんがどうしてでしょうか？ 社員の人は40歳や50歳になったらどう…

Question

パチンコ屋の店員に40代や50代の人をあまり見かけませんがどうしてでしょうか？
社員の人は40歳や50歳になったらどうなるのでしょうか？

Answer 1

昭和のまだパチンコ店が個人商店であった時代には、業界独特の雰囲気をもった従業員や流れ者の従業員やどこも就職するところが無く仕方なく勤めている従業員など訳ありの従業員が多くいました。辞めては外へ行き、またパチンコ店に勤めるといった長くこの業界にゾンビのごとく生きてきた人が多かったです。
しかし現在では、業界発展するために経営者の考え方も大きく変わり、企業として捉え福利厚生や待遇面を大幅に改善し、若い人が男女問わず抵抗無く仕事ができうる環境を作ってきたので、高学歴の方でもこの業界での将来目標が立つので採用し易くなったのです。そうなれば年配者では体力面で、また店舗教育にもついていけないのでリタイヤするしかないし、当然新規入社は難しいというのが主な理由かな。
ただ、そうは云っても皆が幹部になっていくわけでもないし、当然脱落していく人も相当出てきます。４０～５０歳になると残っていく人１０％と辞めていく人９０％位ではないですか。初任給はいいのですが昇給がなかなかしないところが多い。
社員とパート、アルバイトの構成なのですが、今は幹部社員以外のホール係やカウンター係には人材派遣の若い従業員が相当いますよ。だから余計に年配者を見かけないのかも！

Answer 2

地方のパチンコホールに流れていくかタクシーの運転手、警備員といった年配の人の受入先に行くと思います。

Answer 3

なんだってそうだよ。中年はリストラ→警備やパートが世の常だよ。