回答終了
字数を300字ほど削減してよりやったことを明確に書きたいです。字数の削減の提案をお願いします。学生時代に頑張った事の添削をお願いいたします。 字数が少しオーバーしてるので400字くらいにしてくれると助かります。 アルバイト先のラーメン屋で販売戦略のイノベーションに取り組んだ時の経験が挙げられます。そのラーメン屋は新店舗であった為、知名度が低く売り上げが低いという課題がありました。私はアルバイトながらもその状況をなんとか改善する事はできないかと考えました。そこで他のアルバイトメンバーと話し合い、①煮卵サービス券の配布②SNSのキャンペーンを店長に提案しました。しかし初めての取り組みであったため、店長は提案に乗り気ではなく、リスクが大きいのではないかという考えでした。私はそこで引き下がるのではなく、他の社員さんやキッチンスタッフと共に何度も交渉を重ねました。すると店長に私の熱意が通じ、提案を受け入れてもらうことが出来ました。その後店長やマネージャーと共に何度もミーティングを重ね戦略を練り、実際に改革を行いました。具体的には、知名度を上げるため、煮卵サービス券を店のチラシと共に駅前で配布したり、近隣住宅へのポスティングを行いました。また、再来客の増加を図るため、Instagramのキャンペーンを開催し、タグ付け投稿をしていただいたお客様を対象に次回ドリンクバー無料券を配布しました。これらの取り組みの結果、新規顧客及びリピーターが増え、売上は昨年比約2倍となりました。この頑張りが評価され、同期で初めてバイトリーダーとなり、自身のモチベ―ションも上がりました。このように、私は異なる考えを持つ人に対しても主体的に働きかけることができます。(609文字)
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文字数制限がある場合は、一通り書いた後、何度も読み直し、余計な言葉や言い方を変えても通じるような文章に変えていきましょう。 内容はありきたりで、肝心なところが書かれていない、と思いました。 反対した店長をどう説得したか?です。 この内容のままであれば、質問者様たちがゴリ押しをし、店長がなくなく折れた、と読めました。 これから社会人になり、仕事をしていく上で反対されたり、提案が却下されたりします。 バイトでは、ゴリ押ししたら店長が情けで了解したかもしれませんが、会社はそうはいきません。 「店長はゴリ押されてしょうがなく了解した」というのではないなら、それをきちんと書いたほうが説得力はある、と思います。 >アルバイト先のラーメン屋で販売戦略のイノベーションに取り組んだ時の経験が挙げられます。 ↓ イノベーションと呼べるほど、そんな新しいことをした、という内容ではない、と私は思いました。イノベーションはカットでいいかと。 ラーメン店も書かなくても、意味が通じると思いました。 「アルバイト先の店で販売戦略に取り組んだことです。」とかで十分通じるかと。 >そのラーメン屋は新店舗であった為、知名度が低く売り上げが低いという課題がありました。 ↓ 新しいお店だから、知名度が低いのは当たり前ですよね?それが課題とは、店長は何をしていたんだ!?とそちらが気になりました。 店長がそれなりの活動をしてても売上が延びないのか、この段階では全く何も宣伝とかしていなかったのか? 店長が何かしらしてても売上が延びないなら、「宣伝をしてもお客様は来ず、それが課題でした。」となります。 何もしていない段階なら課題ではなく「その店は新店舗で、知名度がなく、どのように集客するかを考えました。」とか。 >私はアルバイトながらもその状況をなんとか改善する事はできないかと考えました。 ↓ この部分はカットでいいです。 アルバイトながらも、と自分をへりくだる書き方をする必要はありません。 それに最初に販売戦略に取り組んだ→お店の知名度がない悩みを書けば、自然にどうにかしようとしたんだな、とわかります。 >そこで他のアルバイトメンバーと話し合い、①煮卵サービス券の配布②SNSのキャンペーンを店長に提案しました。しかし初めての取り組みであったため、店長は提案に乗り気ではなく、リスクが大きいのではないかという考えでした。 ↓ 他のアルバイト、と書けばメンバーはカット。もしくはバイトメンバーにするとか。 この時、質問者様はただ①と②を述べただけなんでしょうか? この提案をした時、メリット・デメリットを伝えたか?費用はどれくらいかかるか?など具体的な話をしたのでしょうか? その上で店長は「リスクが大きい」と反対したのですか? もし質問者様たちが「①と②やりましょうよ!」と具体的な話がないなら、私も反対します。 なぜなら、チラシやサービス券を作るにも費用がかかります。そして煮卵にしても費用です。たった100円、されど100円です。 それにお客様がどれくらいサービス券を持ってくるかわからないのに、卵を用意するのは大変なことです。 そういうことを考え、その費用をどうするか、店長に提案をしたのでしょうか? >私はそこで引き下がるのではなく、他の社員さんやキッチンスタッフと共に何度も交渉を重ねました。すると店長に私の熱意が通じ、提案を受け入れてもらうことが出来ました。 ↓ この部分が「ゴリ押ししたのかな?」と感じました。 この書き方では、質問者様はただ頭を下げて「①と②をやらせてください!」と話しただけ、としか読めません。 店長は反対していたわけです。リスクが大きい、と。それをどう解消したのでしょうか? 例えば「チラシや券は自分が作ります。だから費用はかかりませ」とか「必ず1日100人はお客様を呼び込みます。すると1日の売上がこれくらいの予想なので、赤字にはなりません。」とか「3ヶ月バイト代半分でいいので、チラシなどの費用にあててください。」とか、必ず成功させる自信をみせたり、失敗した時の責任の取り方を話したり、何かがないと、反対が賛成にはなりません。 これから社会人になり、質問者様の提案が必ずしも通るとは限りません。 反対をした上司に対し、ただ「お願いします!」と頭を下げれば通る話ではありません。 修正をしたり、自分で実際に体験して成功した証明をしたり、改善策を出して、何とか賛成してもらおう、とするのが仕事です。 もし、質問者様も「店長に様々な実証を踏まえ、提案をした」というなら、それを書かないと伝わりません。 >その後店長やマネージャーと共に何度もミーティングを重ね戦略を練り、実際に改革を行いました。 ↓ 上記で書いた通り、具体的に書くので、この部分はカットです。 >具体的には、知名度を上げるため、煮卵サービス券を店のチラシと共に駅前で配布したり、近隣住宅へのポスティングを行いました。また、再来客の増加を図るため、Instagramのキャンペーンを開催し、タグ付け投稿をしていただいたお客様を対象に次回ドリンクバー無料券を配布しました。 ↓ そんなに目新しいことではないので、こういうことをした、というのを具体的に書くのではなく、1日何人に配った、とかお店や会社を一軒訪ね、チラシを配った、とか、どういう工夫をしたのか? 例えば「サービス券付きのチラシを駅前を通る人にも配り、駅前周辺の店や会社にも一軒一軒訪ね、配りました。」とか「朝の通勤時間帯、夕方の帰宅時間帯と駅を利用する人が多い時をメインに、1日100枚は配りました。」とか。 チラシをただ配るのでは効果はありません。どういう戦略でどう配ったのか、そういう話を書きましょう。 あとInstagramの話もドリンク券をどれくらい配り、その利用客はどれくらいいたのか?を書かないと、ただ配っておしまい、というのでは意味がありません。 仕事をするとなると、提案したことがどのように結果を残せたのかを知りたいのです。 >これらの取り組みの結果、新規顧客及びリピーターが増え、売上は昨年比約2倍となりました。 ↓ 売上を管理しているのは店長ではないのですか?なぜ質問者様は昨年より売上が伸びた、とわかったのでしょうか? もし店長がそういう報告をしたのならきちんと「店長から昨年より2倍になった、と報告がありました。」と書かないといけません。 でもそれが何ヵ月続いたのでしょうか?そのキャンペーン後はどうなったのか?それともそれがきっかけで、毎日行列ができる程の人気店になったのでしょうか? 質問者様が提案した結果、売上が伸びました、その後もキャンペーンと変わらないのか、もっと集客が増え続けているのか、キャンペーン終了したら落ち込んだのか、までを書きましょう。 >この頑張りが評価され、同期で初めてバイトリーダーとなり、自身のモチベ―ションも上がりました。 ↓ 文字数制限があるなら、この部分はカットです。 質問者様の最初に書いたのは「販売戦略」をし、新店舗を流行らせることだったわけですから、質問者様がリーダーになるならないは、今回の話では重要ではないからです。 これが「私はリーダーとして人をまとめるのが得意です。」という話であれば、バイトリーダーになった話は必要です。 >このように、私は異なる考えを持つ人に対しても主体的に働きかけることができます。 ↓ 主体的とは、「自らの意思や判断を尊重して実行すること」 働きかけるとは、「自分の主張や要求を通るように話し合いをしたり、要請したりすること」 質問者様の書いた内容でこのオチで終わると、自分の意見を貫き通す人、ということになります。 途中で書いた通り、どのようにして反対の店長を説得したのか、具体的な話を書かないと、店長にゴリ押しして、自分の意見を貫き通したんだ、と受け取られます。 反対をした店長にこういうことをした、という話を書いた方が「質問者様は反対意見の人にはこういう風にするのですね。」と見てくれると思います。
以下のようにしてみました。 アルバイト先のラーメン屋で販売戦略の提案を行いました。 そのラーメン屋は新店舗であった為、知名度が低く売り上げも低いという課題がありました。そこでスタッフと話し合い、①煮卵サービス券の配布②SNSのキャンペーンを店長に提案しました。しかし前例がない為、店長は難色を示していました。そこで他の社員の方やキッチンスタッフと共に交渉を重ねました。すると熱意を認めていただき提案を採用して頂きました。具体的には、知名度を上げるため、煮卵サービス券を店のチラシと共に駅前で配布したり、近隣住宅へのポスティングを行いました。また、再来客の増加を図るため、Instagramのキャンペーンを開催し、タグ付け投稿をしていただいたお客様を対象に次回ドリンクバー無料券を配布しました。これらの取り組みの結果、新規顧客及びリピーターが増え、売上は昨年比約2倍となりました。この取り組みが評価されて、同期で初めてアルバイトリーダーとなる事ができました。このように、私は異なる考えを持つ人に対しても主体的に働きかけることができます。
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