40代ともなれば、通常様々な経験をしてきている方が殆どです。

Question

40代ともなれば、通常様々な経験をしてきている方が殆どです。一通りの社会経験はもちろん、結婚や出産、家事や育児などを経験している人もいますので、20代の方よりも人生経験や人間力の面で能力が上回っている場合が多いかと思います。
正社員ですと役職を得ていたり、一定の分野で高度なスキルを獲得している方もいらっしゃると思います。

といったことから、40代の転職の場合
①人生経験による人格の円熟
②マネジメント力
③特定のスキルの熟達
が求められるし武器になるかと思いますが

独身のうえに気持ちが若すぎるため①が欠けていて
平社員のため②マネジメント力を持ち合わせず
社内スキルだけで特段転職スキルと呼べる③がない場合

転職するとしても
人手不足のブラック企業か、運良く就業相性が良さそうな企業(風土が合いそう、高いスキルが求められない)と巡り合うしかなく、契約社員でさえも厳しいと思われるのですが

みなさんいかが思われますか？

Answer 1

①別に結婚したら人格が円熟するとは思いません。
その理論が正しいならば、元ZOZOの前澤さんとか(人の好き嫌いはあれ)あんな立場にまで登り詰められません。
(あの人結婚されてません。色々スキャンダルもありますよね)

②③仰る通りマネジメント経験が求められる年代ではありますが、何か専門職として働かれていたならばそれ相応のスキルが身に付かれていると思います。(その「社内スキル」が、他社から見たら「お宝」となる事もあります。あなたの勤める企業では「当たり前」でも、他社からしたら「やったの事の無い事」というのもあり得ます)
その点は悲観せずに、ご自身のスキルも含めた経歴の棚卸しをされた方が良いかと思います。

Answer 2

その通りですね。
40近くにもなって、スキルがない人の転職は愚の骨頂です。恐らく、スキル不足で周りからいじめられ、適応障害なるインチキ精神疾患を装い、最後は会社での居場所を失い、逃げ場所を求めた転職なのでしょうが、自らの能力不足を引っ提げて全国デビューする行為で、露出狂認定されること間違いありません。

何故小さいときの努力を怠ったのか？何故三流大学にしか入れなかったのか？何故聞いたこともないような三流企業にしか入れなかったのか、何故自分の頭で考えず、すぐに人に聞こうとするのか？何故すぐに会社を休むのか？何故自らの努力不足を省みず、何でもかんでも人のせいにするのか？

名だたる研究機関で優生学の研究が進んでおり、価値が低い下級国民は間もなく選別されてしまいます。

ご質問への回答ですが、上記のような下級国民は契約社員すら務まりません。ただ、始まりはインチキ精神疾患でも、会社から長く逃げるために嘘を嘘で上塗りせざるを得なかった結果、薬漬けになってしまい、東大の研究によると寿命は平均寿命より20年短いので、老後の心配は要らないことが、唯一ただ一つone and onlyのメリットですね。

Answer 3

その通りです
そこを分かっていないで転職する人が多いから
転職で失敗する人が多いんですね

あなたも今転職したら失敗します
転職をするなら③を武器と言えるくらいまで
育ててからじゃないとダメです
今は社内スキルだけで転職スキルが無いかも知れませんが
これから転職スキルを身に付けられるように日々の仕事に
取り組んで行けば、数年後には何らかの転職スキルを
身に付ける事が出来るはずです。

転職を考えるのは、その後ですよ

Answer 4

私の場合は、転職しても転職してもブラック企業ばかりだったので、ブラック企業と闘うことにしました。

ブラック企業は、泣き寝入りするから横行するのです。

泣き寝入りせず法的に訴えたり改善するしかないです。

例えば残業代は、必ずもらえます。労働時間の記録は、残業代アプリを利用してください‼

払わない場合は、少額訴訟や労働審判やひとりでも入れる個人加盟労働組合もあります。

せめて労働基準監督署に申告してハロワにも報告してください‼会社都合で辞めることができます。

改善するには労働組合をつくるしかないです。

労働組合は、二人からつくることができます。

労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。
そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。

しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権（憲法２８条労働３権）が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em

最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。

法規の効力の順番に憲法＞法令＞労働協約＞就業規則＞労働契約＞業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em

労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em

詳しくはネットで労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみてください‼