ぎっくり腰になりました。 動くことは可能ですがゆっくりとしか動けず、しゃがんだり立ち上がったりすると激痛があります…

Question

ぎっくり腰になりました。

動くことは可能ですがゆっくりとしか動けず、しゃがんだり立ち上がったりすると激痛があります。今の職場は販売業でてきぱきと動かなければならないため、働けないと判断してお休みをいただきました。
その際店長から「みんなにも負担がかかり売上にも影響するので、次からは体調管理をしっかりしておいてください」と言われました。

ぎっくり腰は体調管理の問題なのでしょうか？
急になってしまうものなのでどうしようもないと思うのですが、なにか予防策や普段から気をつけるべきことはありますか？

繁忙期だったため、とても迷惑をかけてしまったことは反省しておりますが、なんだかもやっとします…

Answer 1

ギックリ腰は体調管理というよりも行動や動作の注意だと思います。

ギックリ腰は、腰の関節を急激な速度で負担をかけた時に発生します。
例えば、重いものを持ち上げようと、腰関節だけに負担をかけて一気に持ち上げてしまった時。
例えば、腰をかがめていて、急に起こした時。

かく言う私は、出勤前に洗面所で顔を洗っていて、歯磨きしながら洗面台に顔を落とすために腰を曲げていた時に、その姿勢で大きなクシャミをしてしまいました。
その瞬間に、腰から崩れ落ち、もう身動きが取れず、這いつくばりながら洗面所から出ました。
腰を曲げて上半身を洗面器に倒した時にくしゃみをしたのですが、瞬間的に上体が上に反らした形になり腰に負担が出たようです。

くしゃみしたらギックリ腰になった。。。と我ながら、ギックリ腰の痛みよりも原因のバカバカしさで、涙目で笑っていましたが、医者に行ったら、くしゃみでギックリ腰になる人は意外に多い、といわれました。

ギックリ腰は癖になりがちです。
したがって常に注意が必要です。
それには、腰に対して、急な動作、行動をしない、急な負担を腰にはかけない、ということです。

まあ、初めてギックリ腰になる人に、体調管理しろ、って言うのは無茶振りですね。
注意の仕方が分かりませんから。
それでも昔の人は重いものは一気に持ちあげるな、とか、顔洗いながらくしゃみするな、という言葉を伝えているようです。
それすら、ギックリ腰にかかるまでは意味不明ですが。。。

ただ、経験した人は今後の行動、動作は注意できますから、常に気を配られたら良いと思います。

Answer 2

販売業とかの店長とかは、
基本、人間が馬鹿なのです。

自分は、雨の日に
原付通勤だからと
雨ガッパのズボンに足を通した時、
ぎっくり腰になりました。

これは、運動習慣が
せいぜい個人宅訪問販売と
歩くとかしかなくて、

それすら、歩きをめんどくさがって
原付でピンポンを狙う家を決めて、
ピンポンを押すターゲットの家の
少し見えない所に原付を止めてやると
横着、運動不足してたからです。

ちゃんと風呂上がりのストレッチや
日頃、定期的な運動してる奴は
余りぎっくり腰をしてなかったので、
やっぱり日頃のメンテナンスは
大事やなー。と思いました。

仕事更けて、お家に戻ったら
ドラマを見るくらいしか
2.3年してなかったから。

あれ？身体、俺、よえーなー。
とか思いました。

ただ、仕事や人によっては、
サポーター巻きながら
上手く身体を動かしてやってたりします。
製造業や外仕事の職人とかでも。

そいつらは、昔からスポーツとかしてて
これくらいのぎっくり腰でも、
こう動けば、然程ダメージがなく動ける。
など、

こう、負傷したら、したらで、
それなりに【肉体の使い方】を
変更したり、知ってたりする人達。
力士とかも見てるとそうですね。

それなりに、勝ち星をサポーターとか
つけまくってても上げられてる。

俺もそれなりの動き方。
ぎっくり腰版。とかはわかる。

何で、店長からしたら、
ぎっくり腰程度で、
自己判断で働けないと判断した事が
気に入らなかったのではないでしょうか？

何で、あ〜、まあ安静にして
出られる様になって来たら
また頑張って下さい。
無理はしない範囲で。

と言ってあげる心の余裕がなかった。

使われる方からしたら、
そんな風に言った方が、
長い目で見ると、
上手い人の使い方なのだがな。
なんだかなあ。こいつにつき従ったり、
こいつの成績の為に
利益上げるのなんだかなあ。
ついていきたくねえ奴だなあ。
となりますが、

使われてる以上は
仕方ないですね。

42歳、男性。
10くらい仕事をした後、
個人宅営業他、個人事業主を
気ままに10年してます。

日頃の疲れが出たとか
ウイルス製とかも
ぎっくり腰にはあります。

Answer 3

ギックリ腰は、2度ほど経験しましたが、会社には出勤しましたよ。

しゃがんだりする時に無造作に腰を落としたり、しゃがんで重たい物を無理矢理一気に持ち上げたりすると起きる筋膜が突っ張る現象なので、ももやお尻の筋肉を使いながら腰を落とす意識やその逆を持ち上げる時にすれば回避出来ます。

だだ、持ち上げる動作は貴方の筋力をオーバーする様な重量だと危険度は増すのでより気を使う必要があります。

早期に治していくには針治療がお勧めです。
その場で突っ張った状態をかなり改善出来るので、歩いたり階段も普通にこなせる様になります。

ギックリ腰は、運動不足にも由来しますので、これを期に筋トレなどで脚部や臀部を鍛えてみては如何でしょうか？？

Answer 4

動画をみていたら、整体で体の歪みを解消することで予防出来るというものを見ました。

一つの参考情報してみてはいかがと思います。
ネットで「にゃんえり youtube 体にがた」でキーワード検索して出てくる動画ですね。