別に必ず経験やエピソードがなく、このようなかたちでも伝わってくれば問題ありません。 ただこの方の文章だと経験の具体性に欠けるので説得力はないですね。 特に自己PRはOpen ESのようなどこに出してもいいオールマイティーなもので、これが出されてきてもアピールにはなっていないですね。 (書かれている内容は持っていて然るべき資質なので、求めているものはもっと高いもののため) そもそも自己PRは受ける相手の会社の望む人物像に自分がマッチしていることをアピールすることです。 自分目線でなく、相手目線であることが肝要です。 で、こういう方が面接に来られたら、結論は採用しないでしょうね。 薄っぺらく聞こえますので。
この質問をこのままツイッターに上げたらバズると思う(笑 就活マスターってマジうざいし、キモイよな この就活マスターの代わりに、自分でマニュアルを書いてみようと 思ったのだが、全員に当てはまるマニュアルを作ろうとすると破綻する 自己PRの正しい例文、というのが 自己PR=自己紹介だから、誰もが使える正しい自己紹介というのが そもそも矛盾している 「マニュアルにしばられない生き方マニュアル」みたいな無理がある >こういう内容でもいいのですか? 具体性が無いのは就活マスターさんのダメな所だけど 営業職(文系大卒)の求人に、 営業職向けHow to本(自己啓発書)オタクむき出しで Dカーネギー「人を動かす」とか「横展開」「ヒアリング力」とか ぶち込んでくる辺りが、営業職をする上でのマニュアル本を いっぱい読んでいる感じはする 営業職内でしか通じない専門用語・隠語を羅列して 分かっています感は出しています(笑
自分の信念や考え方がPRできるものならいいと思います。 面接官もバイトやサークルの話は聞き飽きてるので、印象には残ると思います。 就活でやりがちなのは「お手本の見過ぎでモブ状態になる」ことです。 お手本みながら考えた!就活支援センターの人もいいって言ってた!これでいける…! と思っても何10社も落ちてしまう人がいます。テンプレに添えばいい、そう思ってる方々です。 大切なのは「その会社に向けたPRをすること」です。 その会社の特色、事業内容、方針を調べ、「こんな人材がこの会社にいればさらに成長できるのに」という物を想像し、そこに自分を当てはめるのです。 どこにでも通用するアピールというのは実はどこにも通用しないのです…。
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