解決済み
残業請求ですが、行き詰ってます。 もう、他に方法はないでしょうか?今までの経緯を書きます 1月半ばに退職 ↓ 2月に行政書士に内容証明を書いてもらい会社へ送付 ↓ 同月に会社から一切、返事がなく 社会保険労務士、立会いで 労働監督署に申告し・是正勧告を お願いしました ↓ 3月、監督署から連絡があり 是正勧告はしたとの その時に監督官から言われたのが 「会社側は払う気は一切ないので、やるなら早く民事で進めた方がいい 会社は全て、弁護士に任せる」 との事でした。 正直、監督官からこんな言葉が出てくるとは思わなかったです この監督官全くやる気がありません ↓ 現在、行政書士・社会保険労務士に相談したところ もう、監督署はやる気がないのでここまでです。 あとは訴訟でやるか・ユニオンでやるか と、言われました。 社会保険労務士いわく、あっせん・労働審判は時間と資金の無駄とのこと 金額が140万円以上なので民事訴訟で・・。 訴訟をやれば、勝てるとは言われてました 昨日の新聞で東和システムの記事を読み ほぼ同じで、私も名ばかり管理者です(決定権のない) そこで次は弁護士です 着手金として前金の30万円いるといわれ 用意できないなら、このままあきらめるしかない との事です あきらめるべき、なんでしょうか もう、手はないでしょうか 駄目もとでも、あっせん・労働審判するべきでしょうか 最終的には、やはり資金力ですか みなさん意見、お聞かせください よろしく、お願いします。
請求金額が400万円を超えてますので 司法書士さんでは駄目なんでです 物的証拠はあります ただ、会社側が払わないの言ってんばりです。 労働監督署もやる気がないですし職務怠慢です
830閲覧
労働基準監督署が是正勧告しても、 残業代を払わない会社には裁判が一番有効です。 監督署からの是正勧告あり。 物的証拠あり。 これで諦めるのは悔しいですね。 安い手付金で労働問題を扱ってくれる弁護士を、弁護士会等で探しましょう! まず法テラスで、弁護士を探す相談をしてみてはいかがでしょう? 費用立替制度もありますよ。 http://www.houterasu.or.jp/
細かい事情が分かりかねますが、 社労士曰く「訴訟をやれば、勝てる」ですよね?ってことは証拠は揃ってるというこでしょうか? ならば、本人訴訟という手があります。全てご自分でやってもいいのですが、それが難しければ司法書士に訴状を書いてもらって、いくばくかのアドバイスをもらいながら本人訴訟が断然に安いです。 証拠が揃っていない場合などで訴訟テクニックが要される場面ならば、弁護士じゃないと如何ともし難いかもしれません。しかしながら、証拠さえ揃っていればシロウトでも戦えます。いかんせん、証拠を提示して「適法に賃金を支払え!」って言えばいいだけですから。もちろん債権額の確定はしなければなりませんが、そんなのは自分で計算したり、あるいは社労士で十分です。 本人訴訟は少しの勉強が必要ですが、証拠さえ揃っていれば本人で十分戦えます。司法書士にご相談されてみては?弁護士よりも断然安いです。
会社側も弁護士を雇うリスクと負けた場合の信用度、または裁判する前弁護士同士話しあいによる示談もありますね。実際に安い弁護士もいますよ。共産党も安いかも
安い弁護士も居ます。 市民相談の弁護士にやってもらったら、どうですか。 安いからと言って、弁護士は、仕事できないと限りません。 三倍以上、金額が違います。 私の場合、あることで弁護士に動いてもらったんですが、 着手金、成功報酬が弁護士によってまちまちです。 着手金0で成功報酬だけという弁護士とかいます。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る