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手術なし、軽度の後遺症、日常生活に支障なしのケガに対する医療過誤の事案を請ける弁護士はいませんか?
損害賠償自体は成り立つけれども認められる額が小さいからと断られますか?
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それは、あっちこっちの弁護士に相談してみないことには、何ともいえません・・・ 別に、取れる賠償額がマイナスになっても、クライアントの意思を尊重して、裁判まで持ち込みたいってのであればねっ・・・ ただ、医療過誤って訴訟は、通常の訴訟、例えば、貸金の返還訴訟とか建物明渡とかの事件と比較すると、その訴訟の性格は異にするのでねっ・・・ だので、それが医療過誤という私的鑑定・その他の証拠集め等、手間と暇が掛かるしで、寧ろ、依頼するクライアントの方がメンタル的に疲弊すると思うけどねっ・・・ だので、各都道府県にある弁護士会へ相談に行ったりして、最終的には、本人訴訟って選択肢もあるっちゃあ、あるがっ、医療過誤ってのは病院相手になるからねっ・・・ だので、軽度かつ日常上生活に支障がないってことなら、精神的苦痛による主観性を訴えってことになるので、この精神的苦痛ってのは他人の目からは見えないものだしさっ・・・ だので、どれだけの精神的損害(被害)を被ったかにもよるし、その立証面がねっ・・・ それに、ホントに、それが医療水準的に見ても、医療過誤なのかってことだし、この医療水準を決めるのは各病院単位で異なるのでねっ・・・ だので、例えば、総合病院と個人開業の町医とを比較したら、医療水準は大きく異なるしさっ・・・ だので、そういうメンタル的な要素が強い問題は、自らあっちこっちの弁護士に相談したりして、自ら対面した弁護士の反応や感触を探って行かないとさっ・・・
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