面接。就活。 "面接は会話しに行け、暗記するな"とよく言われますよね。 それなら会話(質問)しても良いのですか？

Question

面接。就活。

"面接は会話しに行け、暗記するな"とよく言われますよね。
それなら会話(質問)しても良いのですか？例えば、「好きなYouTuber教えてください」という質問が来た時に、
自分「YouTuberですか…それではブレイクスルー佐々木というYouTuberをご存知ですか？」というふうにマジで会話しても良いと思いますか？

面接官がどういう所を評価してるのか、分かりません。これは良いのでしょうか？「ラフすぎる！お喋りに来てんじゃねー！」って思われませんかね？

補足

説明下手ですみません。

自分「YouTuberですか…それではブレイクスルー佐々木というYouTuberをご存知ですか？」

のように、普段の会話にあるように、面接官に質問することはありですか？マイナス評価になりませんか？

Answer 1

あなた解釈が極端なんですよ

会話しに行けってのは、会話になるように話せってこと

質疑応答だけならただのインタビューでしょってこと

面接は、面接官があなたを知ろうとする場です。がインタビュー形式になりすぎると、形式じみてて面接官はたとえ能力がある程度あっても、一緒に仕事したいなとか言う気持ちにはなりにくい

面接官は人を見る目がプロ級なので、こいつ暗記したことを淡々と喋ってるだけだな、とかすぐバレるので、突っ込んだ話してやろうとかして試してきます

暗記がよくないのは、ほぼ必ず思ってもない質問が来ることがあるからです。

面接はコミニュケーションです。自分に興味を持ってもらうために話すのです

ブレイクスルー佐々木が好きです。彼は物事を合理的に考え、視聴者のためになる内容を誰よりもわかりやすく伝えてくれます。常に日々自分を改善する努力を惜しまず、自分もそんなふうになりたいなと常に思っております

とか言えば、知ってる面接官がいれば、私もそう思うよ、若いのに素晴らしいよねーとか、言って会話になります。

または、ブレイクスルー佐々木が好きです。他のYouTuberとは大きく違っていて動画の内容にもとても惹かれてみてます

といえば、どう言う点で他の人と違ってるの？もか言う質問がくるでしょう

普段から考えを持ってれば、ゆっくりならすぐ話せるでしょう。

そうやって質問を呼び込みます。それが会話です。

応募者側から質問しないと面接官と会話できないとか言うのは、コミュ障を通り越して面接の本質を全然わかってないアホだと思われる可能性もあります。

まあ質問したいことがある場合も考えて、面接の最後に、何か聞きたいことはあるか？と言うことを聞いてくれる面接官も多いです。
その時に聞いてください。ってのは周知の事実でしょ。

基本的には、相手が続けて話ができるように会話に話題となるキーワードを色々盛り込めばいいだけの話。気になったところを追加質問してきたりするわけで。
つまりそんなの普段の会話でしてるでしょ、ってことです。

Answer 2

会話といっても年上の人と話すわけですから節度あるしゃべり方、敬語は必要でしょうね。暗記したような会話はさすがに感情伝わりません。ある程度話したいことは最低でもまとめておくべきだと思います。
それと会話の内容では、あなたのことをさらけ出すことになります。常識ある内容にまとめられるよう、普段から練習は必要でしょうね。