建築現場のコンクリート打設の時の風習があんまり納得できません

Question

建築現場のコンクリート打設の時の風習があんまり納得できません僕は電気屋として建築現場で働いているのですが電気屋と設備屋のコン打ちの合番の時にバイブレーターの線を持ってスイッチのオンオフをしている時に
（ん？ボイド倒れてない？）と思って
｢ちょっとボイド直します｣
と言って手を離して僕が担当していた土工さんの横でボイドを括り直そうとしたら
｢ちゃんと線持っとけや！｣
と怒鳴られました、元々ボイドが倒れないか見とくだけな線ぐらい持ってって言うのがずっと続いて今も電気屋と設備屋は手伝ってるって聞いた事あるんですが……
これじゃあただのお手伝いでは？と思ったんですけど
しかも左官屋はコンクリート打ち終わった後ろから土間を慣らしていて打ってる間は喋ったり足場で腰掛けて携帯触ってる人が殆どです…

まだまだ職人をして3年目なのですが職長等任されるようになった場合建築と話して合番無しとかって出来るんようになるもんですかね？

Answer 1

取り決めに入ってたらしょうがないですけどね

Answer 2

職人さんと間違えられているのではないですか。
若しくは、頭の悪い土工が下っ端と思っているかです。
そういう時は、「アホか、電気屋やから合番でボイド直しとんねん。それやったらボイド倒すな！大体線持つのは土工の役目やろ！」
くらい言ってやればいいんです。

Answer 3

あたなの認識が正解ですが、
建築は設備を下に見てるので、合番と言うなの、コンクリート打設時の手元としか、
認識してません。
納得は出来ないとおもいますが、まぁ～既得権ですね。
設備が建築の下である事実を認識するしかないですね。

Answer 4

あなたの認識が正しいですよ。
電工・設備工のコンクリート打設相番は、あくまで自分の持ち場のスリーブとか埋設配管とかの異常がないかを見るのが仕事です。
バイブの手元をする必要はありませんし、本来の業務ではありません。