看護師はCAとは違い、英語のスキルは求められていません。外国人を看護するための資源は用意されています。看護の学校に入って、高校の時の授業で役にたったのは、生物と物理くらいでした。生物に関しては看護国家試験の範囲にもなるので、 大事ですね。 夢は救急救命士のようですが、 救命士になる方法はあるけど、 学力も体力も自信が無いと言うのであれば、どうすることもできないのでは?体力と学力で少しでも自信のある方を選択するべきでは? また、看護師になってから救命士の資格を取るのは方法としてありますが、看護学校では救命の授業なんてほとんどありませんよ。看護師を志ていないのに看護の受験を最低で3年も耐えられますか?看護師を志す人ですら、辛くて辞めて行ってく現状です。救命士になりたくて看護学校に入るのではなく、看護師になって救命士の資格も欲しいという考えであれば話は違いますが。
できるに越したことはないですが、いらないです。 病棟ですが翻訳機使ったり日常会話程度であればよく使う単語など印刷して見せたりしてます
小生は、准看護師兼進学課程の1年生です。 英語は准看護学校でも、その授業があります。また、進学課程でも同じです。それから准看護学校当時、小児科外来実習で、外国人患児の受診で、女医先生が英語で、診察していた場面を見ました。 ですから、英語力があった方が良いでしょう。ただ、在日外国人で一番多いのは、中国人の方ですから、中国語(漢字での筆談でも)がわかると尚更...。 後、救急救命士ですが、陸上自衛隊の衛生科では、部内で准看護師を養成しています。そして、准看資格取得者の内、成績上位25%の方が、救急救命士の課程に進めます。 ですから、救急救命士の資格が低い訳ではないです。 ただ、先に看護師資格を取得した方が良いでしょう。潰しが効きますから。 その取得も、レギュラーコースや看護大学のみならず、看護助手→病院推薦で准看護学校→進学課程か、臨床経験7年で通信課程→国試合格→看護師へ。 しんどい道ですが、輝かしき栄光を掴むか、否かは、あなた様次第で。
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