短期離職した前々職の職歴を書かなくてもバレませんか？

Question

短期離職した前々職の職歴を書かなくてもバレませんか？新卒で入った前々職を3ヶ月で辞めており、その後同じ月になんとか零細企業に入社しました。
ですが、産休育休等が見込めない1人事務の仕事ですので、将来のことを考えて今のうちに就労経験があっても受け入れをしている新卒枠または第二新卒として転職したいと考えております。

しかし前々職の経歴はマイナスでしかないと思うので、"新卒後就職活動を続けて2019年の7月に初めて就職した“ということにしても次の転職先にはバレないでしょうか？

本当の経歴
2019年4月 新卒でA社入社（保険証作成）
2019年5月 適応障害で傷病手当金受給して休職
2019年7月 A社退職 B社入社
2021年 現在 B社在籍中

この経歴を

2019年7月 B社入社
2021年 現在 B社在籍中

と履歴書に記入し、内定をいただいたとして、次の会社にバレないでしょうか？

年金手帳には何も記載がありません。

よろしくお願いします。

Answer 1

履歴書には事実を正確に書かなければなりません。
また、仮に質問者様が書かれてるように「2019年7月 B社入社」と書いた場合、4月から7月まで何してたの？と必ず質問されます。
事実を正直に記載し、話すべきです。
経歴詐称で懲戒解雇される可能性はもちろんありますし、そうなった場合次の就職のハードルは今よりも遥かに高くなると考えた方がいいです。

Answer 2

傷病手当金を受給後受診はされていないのなら適応障害と関連するような精神疾患で休職し傷病手当金を請求しないように注意することですね。

Answer 3

バレることはないと思いますので、質問者様のお考え通りに記載してもいいとは思います。
でも、転職先の仕事が適応障害経験でも就業出来るかわかりませんので、履歴書に記載しないのであれば、面接等の場できちんと説明する必要があると思います。
また、卒業後3か月間何をしていたかの説明も用意しておく必要があります。

Answer 4

履歴書というのは正式な書類であって、３か月の職歴であっても書かなければなりません。

それを書かなかったら、経歴詐称で懲戒解雇になるかもしれません。