他の人が言ってる通り、プログラミング能力を高めるよりやるべき事があることが多いのが社内SEです。 社内SEを雇う規模の会社なら、インフラやクラウドやアプリ、ソレに伴うベンダー付き合いももうそれなりにあるはずなので、コードが作れなくても、テストやネットワーク、運用や業務調整など、システムを取り巻くものが扱えればいい場合が多いです。 むしろテストが大事です。 技術は、広く薄く全てを知っているのが良いです。 コードを書けても、テストが書けないとか、クラウドのawsとazureとGASの基盤知識がないとか、o365よくわからんとか、SFDCって何?とか、ネットワーク理解できんとか、iOS使った事ないとか、マクロ視点でシステムが見られないとか、そう言う方の方が茨の道です。 あとは業務知識ですが、これは会社の中にもよるのでなんともです。 出来ればいままでの経験が使える業界の方が良いでしょうね。 pythonとVBAなら社内SEならVBAでしょうね。pythonで作る様なものはベンダーなり後輩にやらせましょう。
まずは向かおうとする企業の業務知識 本来は、その上で経営知識 その上でのIT知識 会社はコンピュータや、システムがほしいのではない。 売上を上げたい。 利益を得たい。 そのための1つの手段として、ITがある。 根底から考えを変えないといけない。 あくまでも会社はコンピュータや、システムがほしいのではない。 売上を上げたい。 利益を得たい。 プログラムが作れる社員がほしいのではない。 IT技術を駆使してお客様に喜ばれかつ、売上も上がることをしたい。 で、そこから落ちていって開発ができる人間が社内に入れば、動きがどんどん早くなる。 これをSIyerに発注していたらそれで遅くなる。 アジャイルが流行っているのは、この展開がどんどん早くなっているから。 日本みたいにSIyerに任せるようではしょうがないのです。 海外は社内SE/PGが当たり前なんですから。 結果、PGもできたほうがいいんですが、視点は別にある意識がないと行けない。 で、Pythonのほうがいいですよ。 VBAなんてもう駆除すべき。 後基幹としてはJavaだったりするのでは? 社内SEならAWSも見といたほうがいいのでは? Azureもそうでしょうけど。 これからもオンプレで行くのか? クラウドへ向かうのでは? そしたら、AWSは知っておいたほうがいいのでは?
社内SEになるのであれば,会社の業務知識を高める事を最優先にした方が良いと思います。 質問者の方は,プログラミングをイメージされているように思えますが,社内SEの仕事は構築しようとする社内システムの基本設計です。 基本設計の下流工程であるプログラミングは,単純作業ですので業者にやらせた方が効率的です。 その上で,社内SEは設計通りにプログラムが機能するか否かを検収する立場になります。 できれば,ネットワークに関する知識もあった方が良いですね。
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