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令和2年度東京消防庁のI類の第1回目の一次試験で2976名が受験し、結果最終合格者が437名でした。

令和2年度東京消防庁のI類の第1回目の一次試験で2976名が受験し、結果最終合格者が437名でした。二次試験だけの受験者数と合格者数を見ると確かに7割近くの方が合格していらっしゃるかもしれませんが、一次試験の受験者の数から見ると約1.5割(15%)の方しか合格していません。 それでも今年は落ちる方が難しいとか誰でも合格するとおっしゃる方は今年受験した全ての方を侮辱しているんですか? 例年と比べて今年は6.8倍だったので確かに東京消防庁の試験の中では低い倍率だったとは思います。 それでも簡単だと、落ちるのは難しい年だと、おっしゃるのはなぜですか?

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    おそらくですが、倍率でどうこう話される方は、①現役消防士②消防の試験を受けたことがある人(落ちたことがある) が多いのではないのでしょうか。 ①については、「俺が(私が)採用されたときは倍率がもっと高かった。もっと難関だった。今回受けた人はラッキーだな。」と自分たちの方が優秀だとマウントを取りたいがための発言だと思います。 ②については、単なる妬みですね。「レベル(倍率)が高いあの当時ならほとんど落ちてた。今回は俺でも受かる。」とか。 人ってそんなもんです。 質問者様が受験者なのか、はたまた合格されたのかは分かりかねますが、受験した人はみんな必死で勉強して合格を勝ち取ったのです。他人にどう言われようと毎年採用される消防官と同様、志をもった方々なのです。 今年、合格している人は例年に比べて消防士としての質が落ちるでしょうか。 そんなことはありませんよね。採用されたことと、そのあとの行動が重要で、採用時の状況など関係ないのです。 そんな私も、今年度Ⅰ類に採用されたものです。 質問者様が合格されているのであれば、ともに頑張りましょう。

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