面接の志望理由を考えていたのですが、自分でもモヤっとします、どう直せばいいですか？

Question

面接の志望理由を考えていたのですが、自分でもモヤっとします、どう直せばいいですか？会社概要 こんにゃくを作りっている会社で最近IT化を取り入れようときているベンチャー企業
自分の概要 19歳通信制大学一年生 プログラミング歴半年

以外志望理由です

もともと、プログラミングを実践の場で生かしたいという理由で色々な企業のホームページを見て研究していた中、(会社名)さんの企業のホームページで
こんにゃくでカロリーオフの麺を作っているというのを見つけた時、
カップラーメンの麺の代用などの応用ができるんじゃないかと将来性があると思い応募させていただきました。

ITの話から急にこんにゃくの話に変わって少し変ですよね？
どうすれば良くなりますか？

Answer 1

応用は効くが将来性は無いやろな。

その技術と実現可能性の先に何も無いからやと思うで。

カロリーオフ化の先の技術転用に具体例が示されなければ難しいと思うで。

Answer 2

こんにゃくを作っている会社なのにITを取り入れようとしてるところを深く掘り下げてみては？
たとえば、こういう作業をITに目を向けているのに興味が沸いた、とか
自分もこの会社でこういう事がしたい
みたいなね

Answer 3

まず、一文が長いです。
そして、文と文の繋げ方がおかしく、急に話が何回も変わっているので何が言いたいのかさっぱり分かりません。

この企業ではプログラミングが活かせそうなのでしょうか？
活かせそうでないなら、無理にプログラミングのことは書く必要ありません。
活かせるのであればどのように活かせると考えたのかを書きましょう。

カロリーオフの麺をインスタント麺に代用というのは、質問主様が考えたのであってまだその企業は取り組んでいないことですよね？
そうであれば、「こんなことを会社がしそうだから入りたいなー」ではなく、「この会社に入ってこれがしたい」と伝えるのが良いです。
「貴社に入社できましたら、こんにゃくでカロリーオフの麺でカップラーメンの麺を作りたいと考えております。」
とか。

率直に言いますと、あなたこの会社になぜ入りたいのか、入って何がしたいのか…さっぱり分かりません。
その辺りを考えて書くと良いと思います。

また会社名を出す場合、例えば志望している会社がA社という名前だとすると、「A社さんを希望した理由は〜」というように会社名にさん付けはしません。
文章の場合は「貴社」と書き、話す時は「御社」と言います。
話す時は「A社さん」というのはギリセーフかもしれないですが、文章の場合は事前に添削ができるということもあるので「貴社」と書いた方が良いです。
この手のお約束事項は事前に調べておきましょう。