郵便局の配達員で期間雇用社員から新一般職に上がった人に質問なんですが、 私は期間雇用社員で、今年の4月からランクがA有…

Question

郵便局の配達員で期間雇用社員から新一般職に上がった人に質問なんですが、
私は期間雇用社員で、今年の4月からランクがA有りになるんですが今年新一般職の社員登用試験を受けようか迷ってます。
その理由が、収入が下がるって他の社員が口を揃えて言っているからです。
A有りのまましばらくいたほうがいいのか、
社員の試験を受けて合格して社員になった方がいいのか。
そこで聞きたいんですが
ランクA有りくらいの給料になるには
一般職ではどれくらいかかりますか？

あと社員になる前のランクで給料の変化はありますか？
ランクBから社員になるのと
ランクA有りから社員になるのでは
社員になった時の給料は一緒なんですか？？

Answer 1

年齢にもよると思いますが、総支給額は新一般職一年目でもＡありとそれほど差はないと思います。自分は新一般職7年目位で45歳です。昨年は420万位年収がありました。超勤はかなり多めですが。

収入的には正社員になっても厳しいとは思います。しかしこの先郵便局でやって行きたいのならば私はなることをおすすめします。ならなければその先も当然ありません。

因みにあなたが若くて比較的楽に転職出来るならばそちらの方が苦労は少ないと思います。

どのランクから社員になっても給料は同じだと思いますがキャリア年数は確か加味されます。

Answer 2

Aありからだと給料は5万円位下がりますがボーナスが上がり年収だとあまり変わらないと聞いています。A、Bどちらでも新一般に受かれば給料は同じですが年齢により少し違いがあるみたいです。新一般職は定期昇給が少ないので地域基幹職を目指して受ける方が良いと思います。

Answer 3

私の友達は、配達員ではなく、内務の期間雇用社員から一般職になりましたが、確かに給料は減ったといっています。ただ雇用の場合、賞与は少ないが、一般職にはそれなりには賞与があるし（人によっては、一年の収入合計額は増える）、有給休暇も増えるし、問題はないと思います。ただ中には、採用条件で、週3日しか働けない時間短縮でしか家の事情で働けないという方もいますので、その場合は、期間雇用の方がいい場合もあるし、一概には言えまないところもありますので、よく考えられたら、いいと思います。

ただ、普通の人は、給料が上がっても、上がったとは言わず、下がったという人が多いです。（謙遜する人が多いから）