専業主婦(幼児の母)からの正社員。 私は出産を機に、正社員を退職してしまいました。現在は、1歳児の母で専業主婦…

Question

専業主婦(幼児の母)からの正社員。

私は出産を機に、正社員を退職してしまいました。現在は、1歳児の母で専業主婦です。夫は仕事は好きにしていいと言っています。

退職し、
子供との日々はとても幸せいっぱいですが、
やっぱり母や妻としてだけではなく、
社会人の一員としても生きていきたい！と思い、就活をはじめました。

正直、専業主婦orパート派遣などでいいかなっていう方も多い中、自分と同じタイプの考えの人にまだ出会ったことがなく、「え、主婦から正社員？入社してすぐは時短とか無理だしキツくない？」などと言われてしまいます。

私と同じような考え方やご経験をされた方いらっしゃいますか？

もしご経験があるならば、
実際に育児や家事と仕事(正社員)の両立などで辛かったことや、逆に仕事をしていてよかった！ということなどお伺いしたいです。
また、皆さまどんな仕事を選ばれたか気になります。

Answer 1

僕の母は専業主婦なのに主婦には休みがないと発言したクズです
子供のそばにいるのがいいというのは親の勝手な思い込みです
無職やパートでしか働かない母親ならいない方がいい

Answer 2

私は育休からの復帰ですが、子供が2歳の時が一番大変でした。
夕方17:30に帰宅して、夕飯の支度しながら保育園から持ち帰った物洗濯、
この時に子供は1日保育園で過ごして、やっとママと会えたからママと遊びたいんです。
はっきり言って縋り付いてきます。
それを振り払って、家事しないと子供を寝かせる時間が遅くなります。
夕飯食べさせ、お風呂に入れ、子供を見ながら夕食の片付け、洗濯干し、洗濯物畳み。
ゆっくり相手してあげられないのが、精神的に辛かった。

Answer 3

同じ経験では全然ないですが、単純になかなか雇ってもらえないと思いますよ。

やはり正社員時代のスキルがあった上での育児しながら仕事でも成り立つのであって、初めての会社の仕事に早く慣れて正社員としての役割を果たさなくては行けないのに、「子供が熱を出して休みます」「お迎えがあるので残業はできません」、を一人前でもない大したスキルもない人にやられたら、会社としては何の利益にもなりません。

子供のいない正社員時代に培ったノウハウやスキルを活かしたいから、育休後も来てねなのであって、何のメリットもない人を社員で雇う意味がなく。

ただし給与が安い、人気のない仕事、など条件を下げれば正社員で雇ってくれるところもあるでしょう。

あとは質問者さんの覚悟と旦那さんの覚悟で、子供に何かあったときに旦那さんが仕事を休んで質問者さんが仕事を休まないように協力してくれるならば、正社員でも行けると思います。ただし多くの旦那さんは専業主婦の奥さんに甘えるのが当たり前になってるのでそんな覚悟はないでしょう。

そしてそれによって旦那さんの出世が遅れたり収入が少し減ったりしても構わないという覚悟も必要だと思います。世の奥様は、旦那さんが育児で仕事を休んだりせず、お金をたくさん稼いで来られるように専業主婦をしていたり、パートで働いている面もあるわけですから。

最近働き始めた、ちょっと甘えてる人と話す機会があったので、少々辛口になったかもしれません。会社にとって利益をもたらす人を社員として雇うわけであってボランティアではないので、それを自分が生み出せるか、それに尽きると思います。もちろんそれで疲れて家で子供の相手もロクにできない、もしくは夜泣きが辛くて仕事中眠いなんてのは本末転倒で、そうならない自信がないのであれば、まだ働くには早すぎると思います。

Answer 4

私は販売・サービス系の正社員で現在は二人目の子の産休育休に入り、今年の4月に復帰予定です。
一人目のときは仕事と育児や家事を両立するのに不安でいっぱいでしたが、実際やってみると何とかやってこれました。ただ、育休明けから今までの勤務は時短勤務になっていること（そのため、時間に少しだけ余裕ができ、育児と家事が両立しやすかった）、勤務歴も長く周りとの信頼関係もできていたため職場からのサポートもしっかり受けれた（保育園からの突然の呼び出しにも対応しやすかった）、そして旦那との家事などの分担ができていたため、今まで両立できていたんだと思います。辛いといえば、子供を夜寝かせる時間がどうしても遅くなりがちなのと子供とゆっくり過ごす時間が少なくなるかと思います。
一年間育休に入っており、たまに仕事戻りたくないなーと思うときがありますが、仕事してみると子供からある程度距離を置くことができ、むしろ休憩時間にはゆっくり携帯見たりくつろぐことができました。休みの日は子供を保育園に行かせていてその間に自分の時間が作れるため、エステに行ったりショッピングに行ったりしていました。そもそも私は専業主婦に自分はなりたくない派なので仕事をしている時間がとても生き生きしていて仕事辞めなくてよかったなと思っております。